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【三國志14PKDLC】225年7月南蛮討伐

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三國志14PKのシナリオの225年7月南蛮討伐において、おすすめの君主について紹介します

難易度は上級でのもので、おすすめ度は当サイト独自の評価です

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南蛮征伐について

夷陵の戦いから数年経ち劉備・関羽・張飛はすでに死亡、遺された暗愚な皇帝の劉禅を諸葛亮が盛り立てつつも、孟獲が南中で反乱を起こした直後の史実シナリオ。

同時に封入されているイベントは「諸葛亮の南征」「諸葛亮の離間策」「心を攻める」「七縦七擒」「饅頭」で三国時代に突入してからの蜀にとってはゲームの難易度を下げてくれるものが揃っている

劉禅で豊富なイベントを堪能しよう

劉禅のおすすめ度

領土拡大:★★★
人材:★★★
外交:★★☆
イベント:★★★

総合評価★★★

劉禅は「諸葛亮の北伐」イベントセットまで購入しておけば、豊富に用意されたイベントのおかげでそのほとんどを消耗することなく建寧・雲南・安定・天水を奪取できる

安定と天水は「街亭の戦い」のイベントまで起こしてしまうと涼州の都市を取りもどされたうえに全軍の士気低下、漢中と梓潼の兵士・金・兵糧が減少するため、ここまで発生させるかはよくよく考えて行うようにしよう

基本的には他のシナリオと変わらずにしっかりと内政を行い、兵糧や兵士を前線に届け、諸葛亮で相手を状態異常にさせながら進軍していくことになる

五虎将軍のうち関羽・張飛・黄忠はすでにないが、交易で阿修羅陣をゲットし、仲介で連携できる武将を増やすことで十分にカバーできる
馬超の寿命が心許ないので医書は馬超にあげておこう

これらを駆使して長安を落とせれば洛陽までいくのも難しくない
あとは上庸や宛など少しずつ東進し、許昌までいけば形勢は完全に逆転するだろう

孫権とは魏を倒すまで同盟を維持し続けるほうが得策。

曹丕・孫権・孟獲は他のシナリオと同じように

曹丕は蜀と呉を合わせても物資と兵士の量が上。
どちらかを軍団任せにして、自分はもう1つの国を相手するようなやり方でも特に問題ない

「諸葛亮の北伐」イベントセットまで購入しているなら「天水の麒麟児」と「姜維帰順」で安定と天水を失うが、「街亭の戦い」で涼州の都市を奪還できる
姜維は蜀に渡ってしまうのと王朗が死亡することを除けばダメージは微々たるものなので特に気にしなくてもいいだろう

孫権は「呉帝即位」のイベントを発生させたら陸遜の知力を100にし、計略を交えながら魏の領土を少しずつ削っていこう
劉禅との同盟は維持しつつ、士燮は早めに滅亡させてインドとの交易を開始するというスタンダードなやり方はこのシナリオでも変わらない

戦いの舞台が陸地側となるため水戦の強さを活かせないのも他のシナリオと同様だが、輸送部隊が奔流を通るためにも施政の「水軍育成」レベルを上げるのを忘れないように。

孟獲はとにかく北に向かうしかない
最大の問題は兵糧でとにかく江州を落とすまでが相当きつい

もっとも江州もそれほど裕福な都市ではないのでその先もきつい戦いが続くが、成都を落とすのは魏が先か孟獲が先かでその後の展開の厳しさが決まるのは他のシナリオと同様。

イベントは決定的な不利を被るものばかりので、蜀から攻めやすい環境を作ってもらえる「諸葛亮の南征」以外は発生させない方がいい


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