三國志14PKのDLCシナリオの263年5月蜀漢の滅亡において、おすすめの君主について紹介します
難易度は上級でのもので、おすすめ度は当サイト独自の評価です
曹奐は交易と異民族の力を借りて万全な状態で臨もう
曹奐は戦力的には他の2国を凌駕しているので優秀な武将と兵士を前線に出していくだけでいい
最初は劉禅を相手にし、孫休は軍団任せにしておいて、劉禅を倒したら本格的に孫休を相手にするのが無難な進め方といえる
人材的には特に武力が80代でエース級であったり、そもそも数の少なさが気になるが、これは後半シナリオ全体に言えることなので仕方がないところ。
探索で知力を上げる名品(老子が欲しい)を拾い、官職と合わせて知力100の軍師を作りたい
それと監守もちの賈充や高柔を使って離間を駆使すれば敵の武将の登用もやりやすくなる
交易に関してはローマよりもパルティアを優先し、パルティアンショットをゲットしよう
これが手に入れば多少強引な攻めをしてもなんとかなるケースが多い
空白都市にも早めに入り、異民族と親善できるようになれば、戦闘に関しては武将数の少なさを補うことができる
基本的には先手必勝より、交易と異民族の協力を得た方がクリアまでの道のりは短い君主といえる
劉禅は防衛に徹してから反撃を
劉禅は諸葛亮がいた時代よりも更に武将の数と質が低くなってしまってけっこう厳しい
この状況を打破するためにはクシャーナとの交易で阿修羅陣の入手がマスト。
それまではひたすら耐えよう
赤岸経由で漢中に来やすいので、ここで姜維を軸に迎えうつ
諸葛瞻を雁行にして混乱を使いつつ、姜維と傅僉で迎撃しよう
阿修羅陣をゲットしたら攻勢に出る
なるべく親愛武将同士に習得させるようにしよう
姜維と傅僉、廖化と宗預と張翼など。
孫休とは24カ月の同盟を結んでいるので、そのまま維持し続けた方がいいだろう
武将数の少なさを考えると2国同時に相手をする余裕はない
内政に関しては軍団任せにした方がうまくやってくれる
交易用の成都と前線となる都市以外は委任するのがおすすめ。
孫休は地道に領土拡大を
孫休は戦略的に核となるようなものがないのが欠点。
これさえやればあとはなんとかなるというのがないので地道にやるしかない
武将に関しても質・人数ともに厳しい
頼りになるのは陸抗くらい。
君主である孫休の能力は高い方(ただし所持陣形は兵器のみだが)なので積極的に活用していこう
孫休の配下武将は戦闘向きの武将が少なく、特に魚鱗や鋒矢など前衛向きの武将が少ない
そういった意味では相対的に山越の武将の方が役に立つので親善で早い段階で親密になっておくべき
劉禅とは24カ月の同盟を結んでいるが、曹奐に滅ぼされそうなら同盟は延長せずに先に滅ぼしたほうがいい
クシャーナと交易できるようになれば仏典も手に入るし、阿修羅陣をゲットすれば曹奐とは武将の質で負けていても互角以上に戦えるようになる
加えて南蛮とも親善できれば戦闘面においてはだいぶマシになるはず。
そこまでいくのが大変なので中上級者向けの君主と言える
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