三國志14PKのシナリオの208年10月赤壁の戦いにおいて、おすすめの君主について紹介します
難易度は上級でのもので、おすすめ度は当サイト独自の評価です
※他の君主は追記の予定です
孫権は史実通り赤壁の戦いを起こしてから躍進しよう
このシナリオでプレイするならやはり「赤壁炎上」のイベントは見ておきたい
最速では208年11月中旬に発生させることができる
発生させると荊北にいる曹操部隊が消滅し、全拠点の兵士と士気が大幅に減る
あらかじめ出陣しておき、イベントの発生と共に都市に迫れるようタイミングを調整して江陵と襄陽を落とせばとりあえず安泰。
そのままの勢いで一気に北上してもいいし、荊南を抑えにいってもいいだろう
また、最初から地の利を得ているため、山越との関係を改善すれば山や森で強い武将たちも使えるようになる
人材に関しては周瑜の寿命が近いが、龐統・陸遜・呂蒙など優秀な武将は多くいる
領地を急拡大すると人数が足りなくなるものの、質は十分すぎるほど揃っているので困るようなことはない
このシナリオを手っ取り早くクリアしたいなら曹操を使おう
手っ取り早くクリアしたいなら曹操を選ぼう
「赤壁炎上」を発生させず、江夏を落として劉備とその配下を吸収しておく
馬騰はとりあえず軍団にでも任せておき、自分は孫権との戦いに集中しておけばOK
盧江・建業・柴桑を落とせばまともに抵抗もできない
荊南の弱小君主たちや張魯・士燮は降伏勧告が楽。
劉璋は異民族を使えば楽に攻略できる
逆に「赤壁炎上」を発生させて巻き返しを図りながらのプレイも、逆境を楽しめる人にはおすすめ。
国力では他を圧倒しているので結局は時間が解決してくれる
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