PR

【三國志14PK】212年6月錦馬超飛翔

記事内に広告が含まれています。

三國志14PKのシナリオの212年6月錦馬超飛翔において、おすすめの君主について紹介します

難易度は上級でのもので、おすすめ度は当サイト独自の評価です

スポンサーリンク

錦馬超飛翔について

潼関の戦いで曹操が馬超に敗れ、曹操は討ち死に。
そのまま洛陽・宛まで勢力を伸ばす

一方、曹操のあとを継いだ曹丕は曹彰と仲違いして一部が離反。
国力の面ではまだまだ優位だが、周りを全て敵に囲まれた状態となってしまっている

また、劉備はどさくさに紛れて襄陽を取り返していたりもする、といった具合の仮想シナリオ。

馬超は陳留と許昌を落として優位に進めよう

馬超のおすすめ度

野戦の強さ:★★★
人材:★★☆
収入:★★★
外交:★★☆

総合評価★★★

馬超は長安と洛陽の2大都市を抑えているのが大きく、曹操陣営から荀彧や荀攸といった軍師や于禁の加入も心強い
安邑を支配下において老子をゲットできれば知力100軍師も簡単に作れる

外交面では張魯と劉備との間に24カ月の同盟を結んでいる
後方にいる韋康が目の上のたん瘤だが、目下の敵はやはり曹丕ということになるだろう

その曹丕も陳留と許昌さえ落としてしまえば国力的にはガタ落ち。

孫権と親善を交わしてから劉備と孫権に攻撃要請をして、新野や寿春の削りと牽制をさせたりするのもいいだろう

統治範囲の割に武将数が少ないのが気になるが曹丕を倒して吸収するまでは我慢が続くのがやや難点といったところ。

それでも馬超の親族たちの結束による連携は頼りになる
野戦は本当に強いので使って楽しい君主と言えるだろう

曹彰は河北を平定できればチャンスあり

曹彰のおすすめ度

異民族の協力:★★★
人材:★★☆
収入:★★☆
序盤の明確さ:★★★

総合評価★★☆

曹彰の支配都市は薊・北平・晋陽の3つのみ。
地の利を2つ得ていて烏桓と友好、鮮卑とは親密といった具合に異民族との関係は良好であるため異民族武将の協力もすぐに得られるのは利点。

所属武将に関しては曹洪・徐庶・郭淮・郝昭・崔琰・田豫といったあたりが優秀。

狙うべきはやはり南皮で、そのあとは平原→鄴と進むのが一般的であろう

簡単に落とせる襄平は実入りが少ないので向こうから同盟を頼んできたら受けておき、大将軍になったら降伏勧告してしまえばいい

曹丕領を攻めるに際しては、かなりの兵力差があることを考えるとまずは都市を攻めるだけの兵力を確保するための募兵が最優先。

薊と北平の兵力が南皮を上回ったら侵攻のチャンス。
ただし、鄴の部隊が南皮の後詰に来るならともかく、薊を狙われないだけの兵士は残しておきたい

曹丕は水軍が弱いことを考えると平原まで出ることができれば鄴を孤立させやすいのでいかにここまで進めるかが序盤の難関といえる

とはいえ、やることが明確であり進軍先を迷う必要がないので対曹丕に全力を投じることができるのはありがたい

劉備は史実通り蜀へ向かおう

劉備のおすすめ度

序盤の進めやすさ:★★★
人材:★★★
収入:★★★
イベント:★★☆

総合評価★★★

劉備は永安に進出するだけで「劉備入蜀」のイベント条件を満たすことができ、梓潼が自動的に手に入る
あとは江州を落として北と東から成都を目指して劉璋を倒してしまえば曹丕をしのぐ一大勢力に簡単になれる

新野にいる25000もの兵力は怖いが、曹丕は水軍が弱いので襄陽を攻めさせるようにして陸地対大河の構図を作れればとりあえずは一安心。
ただし江夏は陸の孤島と化しており、「単刀赴会」のイベントを起こすと孫権との関係が悪化するのでここの防備は怠らないようにしたい

益州の地の利を得て阿修羅陣さえ得てしまえば無双できる
とはいえ、周囲の敵全てを相手にするのではなく、曹丕は馬超に任せて先に孫権を倒してしまうといいだろう

馬超は利用できるだけ利用し、最後に倒してしまえば良い


三國志14&PKのトップページに戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました