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【レイルウェイエンパイア2】星のパリ【シナリオ10】

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レイルウェイエンパイア2のシナリオ10【星のパリ】について解説しています

※通貨の単位はゲーム上ではRとなっていますが、$で表記しています

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星のパリの特徴とタスクの攻略

北部鉄道オルレアン、パリ、リールの間の路線を急行路線にする
1週間あたり$70,000の残高があること
18日間、カーン、パリ、ナンシーを結ぶ路線で18両の車両を輸送する
パリで、それぞれ異なる8個の物資をすべて入手できるようにする
ブレスト、パリ、ストラスブールの路線を急行路線にする
南へ36日間、ディジョン、オセール、パリを結ぶ路線で36両の車両を輸送する
鉄道網の5個の都市を人口50,000人以上にする
ボルドー、リモージュ、パリの間の路線を急行路線にする バリに大学を建設する
大きな星50日以下の期間でバイヨンヌからパリまで列車を往復運行する
36日間、ニース、リヨン、パリを結ぶ路線で36両の車両を輸送する
4個の都市に大学を建設する
オプションタスクニース、パリ、ブレストの間の路線を急行路線にする
パリでそれぞれ異なる19個の物資をすべて入手できるようにする
都市ケルン、ビルバオ、ロンドンを繫げる

タスクを見てもわかるように急行路線にしなければいけないものが他のシナリオより少し多め。

したがってちょっとお金はかかりますが、勾配に気を付けて線路を敷くことを意識した方がいいでしょう

どの都市から開発していくかはマップの広さもあり悩むところですが、個人的にはパリの北と東をおすすめします

タスクからはパリの東と西から開発していって、南へ向かうのが常道のように見えます

しかし急行路線のことを考えた場合、他の列車が邪魔で発生する遅延は避けたいところ。

となると、ブリュッセルからディジョンあたりまでを重点的に成長させて、これを資金源としてタスクに必要な線路のみを南に伸ばすようにした方がやりやすいと思います

もし、路線がクロスになるように運用したいというなら、側線と路線変更器を駆使した方法があるのでそちらを参考に。

また、オプションタスクの事を考えるとパリで追加すべき工場は衣料品とセラミックがおすすめです


北部鉄道
  • オルレアン、パリ、リールの間の路線を急行路線にする
  • 1週間あたり$70,000の残高があること
  • 18日間、カーン、パリ、ナンシーを結ぶ路線で18両の車両を輸送する
  • パリで、それぞれ異なる8個の物資をすべて入手できるようにする
  • ブレスト、パリ、ストラスブールの路線を急行路線にする

急行路線のタスクは2つありますが、距離の短いオルレアン-パリ-リールからこなすべきかと。
そのあとはリール南東のトウモロコシにホテルと倉庫を建てて周辺の都市と繋げば1週間あたり$70,000の残高も9ヶ月もあれば十分達成できます

これである程度お金が貯まったらブレスト-パリ-ストラスブールに線路を敷いて急行路線を達成しましょう

18日間、カーン、パリ、ナンシーへ18両の車両を輸送に関しては、上下線にしておきたいところ。
間にある砂糖とトウモロコシを拾うような路線を組んで、列車を3台ほど運用すればこのタスクは達成できます

パリの8個の物資についてはミルクまでが対象となります
上記のやり方で行くと木材の入手が遅れがちとなるのですが、ナンシー側よりもトゥール南東から輸送するのが楽でしょう


南へ
  • 36日間、ディジョン、オセール、パリを結ぶ路線で36両の車両を輸送する
  • 鉄道網の5個の都市を人口50,000人以上にする
  • ボルドー、リモージュ、パリの間の路線を急行路線にする
  • パリに大学を建設する

36日間、ディジョン、オセール、パリへ36両の車両を輸送に関しては前回のように地方都市の物資を拾って輸送というのがやりずらいです
したがってパリに倉庫を建てて、食肉・砂糖・木材をパリから輸送できるようにして4台以上の列車を運用するといいでしょう
パリは成長しているはずなので乗客や郵便の数も多いはずです

人口50,000人以上の都市5個に関しては木材と野菜の輸送ルートを確保できれば、といったところ。
パリ・ランス・ルクセンブルクはいけると思うので、リール・ブリュッセル・ナンシー・ストラスブールから残り2つが候補かと。

ボルドー-リモージュ-パリの急行路線は周辺の都市に線路網を敷いていなければ達成は容易です

パリの大学建設は人口90,000人以上が条件。
服は問題ないでしょうし、塩がカーンの西にあるので線路を繋いでおきましょう
あとは材木・蒸留酒・乳製品のうちどれか1つを輸送できればといったところ。


大きな星
  • 50日以下の期間でバイヨンヌからパリまで列車を往復運行する
  • 36日間、ニース、リヨン、パリを結ぶ路線で36両の車両を輸送する
  • 4個の都市に大学を建設する

バイヨンヌ-パリ間を50日で往復運行については、トゥールより南に線路網がなければほぼ直線の線路を敷けるはず。
パリ周辺の混雑さを考慮して40日間ほどで往復できるようにしておくといいです
従業員も最適化して速度12%アップも忘れずに。

36日間、ニース、リヨン、パリへ36両の車両を輸送に関しては、まずニース-リヨンを直接繋ぐのは山が邪魔なためおすすめできません
マルセイユを経由する線路を敷いた方がいいでしょう

そのうえでリヨン南の砂糖とマルセイユ-ニース間の穀物を拾う形で路線を組みましょう

路線は乗客専用の急行車両の列車を2台、貨物用の列車を3台くらい運用すればリヨンやニースを成長させていなくても達成できます

4都市に大学建設についてはパリの他にあと3つ。
いけそうなところから適当に選びましょう
このタスクを達成したらパリの大学は解体するのがおすすめです


オプションタスク
  • ニース、パリ、ブレストの間の路線を急行路線にする
  • パリでそれぞれ異なる19個の物資をすべて入手できるようにする
  • 都市ケルン、ビルバオ、ロンドンを繫げる

ニース-パリ-ブレスト間の急行路線に関しては、ニース-リヨン-オセールを通ってパリへ、そこから果物と石炭の地方都市、レンヌを経由してブレストに向かうのがいいかと。
おそらくこれがいろいろと無駄にならない線路だと思います

パリの19個の物資については、最初に書いたように2つめ3つめの工場は衣料品とセラミックがおすすめ。
さらにビールを解体して食肉にしましょう
これでウール・石炭・粘土・家畜をカウントに入れることができ、面倒な上位生産品を輸送せずとも済みます

なお、すでに書いていますが4都市に大学建設のタスクを達成したら大学を解体した方がいいです
そうすれば人口は100,000くらいで推移します
都市で消費する物資の数が少なく済むため、このタスクがより達成しやすくなります

ケルン・ビルバオ・ロンドンに関しては線路を繋ぐだけでOK。
ドーバー海峡を通る橋の建設にお金がかかりますがそれだけです
達成したら線路は解体して別の線路のためにお金を使いましょう


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