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【フロストパンク】なんとなくプレイしただけではダメ!トロフィーの攻略について

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このページではPS4版フロストパンクにおいて取り方がわかりづらいトロフィーの獲得について書いています

トロフィー攻略の参考になれば幸いです

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トロフィー攻略について

PS4版フロストパンクでは普通にプレイして普通にクリアすれば獲得できるトロフィーというものは数が少ないです

一種のしばりプレイや高難易度でクリアしないと獲得できないものがあるので、それについて自分が獲得できた方法を載せておこうと思います

ですが、まだ全てのトロフィーを獲得したわけではないので、残りは獲得次第追記の予定です

単純労働/ロンドンより酷い/ロンドンより良い/木炭化/衛星

トロフィーグレード詳細
単純労働ブロンズ蒸気あるいは新型の施設を建設しないままいずれかのシナリオを完了する
ロンドンより酷いブロンズ住居や宿泊小屋を1軒も建設しないままゲームを1回最後までプレイする
ロンドンより良いブロンズテントを1軒も建設しないままゲームを1回最後までプレイする
木炭化ブロンズ石炭を算出する施設が炭焼き窯のみの状態でゲームを1回最後までプレイする
衛星ブロンズジェネレーターの範囲を拡大させないままシナリオを完了させる

これらのトロフィーはイージーの聖櫃で獲得するのがおすすめです

ただし、

case1
case2
  • 単純労働
  • ロンドンより良い
  • 木炭化
  • 衛星
  • ロンドンより酷い

の2回でわけて獲得するようにしましょう

case1を達成してからcase2に挑むと楽だと思います

ポイントとしては

case1のポイント
  • 聖櫃は人口が少ないため衛星にうってつけ。
  • 単純労働と木炭化は相性がいいのでセットでするのがいい
  • ロンドンより良いはテントを作らずに宿泊小屋から作ればOK。家が出来るまでの間は夜間にオーバードライブをしておけば病人の発生率をある程度抑えることが可能

といったところです

暖房に関しては単純労働の条件が「施設を建設しない」であるためグレードアップしても大丈夫なような気もしますが、念には念を入れて私は改良型も新型も研究しませんでした

イージーならこれらを全て達成したうえでニューマンチェスターの救助もできますし、イージーでもトロフィーは獲得できました

また、ロンドンより酷いは逆に宿泊小屋以上を作ってはいけないものです

ただし、最後に発生する「嵐への備え」は住宅を建てるというものがあるのですがこれは達成せずに時間切れを狙いましょう
これでもトロフィー獲得はできます

黄金の道

トロフィーグレード詳細
黄金の道シルバー厳格な法律を通したり厳しいアビリティを使用したりしないで新しい家のシナリオを完了させる

私がトロフィーを獲得できた時に制定した法律は以下のものです

生命の維持、病人用の追加の食料、介護施設、遺体の処分、臓器移植、有機肥料、児童保護施設、技師見習い、祈りの館、祭壇、夜の礼拝、礼拝堂

ポイント
  • シナリオは新しい家がおすすめです
  • スープや食品添加物、緊急シフト系はダメです
  • 闘技場はいいらしいですが、私は確認できていません
  • 子供は技師見習いをとりましたが、内容的に(未確認ですが)見習い看護師でもいけるのではないかと思います
  • 診療系は人口装具までいってしまうとダメでした
  • 遺体は以外に思うかもしれませんが有機肥料までとっても大丈夫でした
  • 信仰は信仰の守り手はおそらくダメです。また、秩序は選択していないため未確認です
  • 内容的にはOKな気はしますが癒しの館や野外炊事場は確認していません(あえてとらないといけないような法律でもないので。)

超効率的

トロフィーグレード詳細
超効率的ブロンズ効率が…[200%]より上の職場を保有する

各職場は法律や研究によって効率を上げることができます

200%以上にするには診療所(救護所)で目指すのがやりやすいでしょう
法律に関して私は秩序を選びましたが信仰でもいけます

私がトロフィーを獲得できた時に制定した法律、並びに研究は以下のものです

法律:自警団、臓器移植、病人用の追加の食料、見習い看護師
研究:診療所のチェックリスト

ポイント
  • 自警団による監視塔の建設は効率を上げたい建物が範囲内に入るようにしましょう
  • 病人用の追加の食料制定後はアビリティの「追加の糧食」を使うと24時間にわたって効率を上げることができ、しかも最も大きい上昇量を得る(下画像参照の事。クリックで拡大)ことができます
トロフィー超効率的の項目

ちなみにプロパガンダセンターは自警団よりも大きく効率を上げることができます(200%ならそこまで必要ではありませんが。)

また、あとで信仰でも検証してみましたが自警団の代わりに祭壇でも200%以上にできました

これらの効率を上げる方法は通常プレイでも役に立つので覚えておくとプレイが捗ります

私が語る番だ

トロフィーグレード詳細
私が語る番だブロンズロンドン主義者たちに話させて最終的な決定をする

これは「ロンドン主義者達が不満を食い物にする」イベントで3回話をさせてから4回目で「私の話を聞いてください」を選ぶと獲得できるトロフィーです

ただし、不満を約50%以上に保ち続ける必要があります
(不満が低いと途中で「数人が説得される」が発生するようでこれだとダメなようです)

  1. 動揺した集団:彼に話をさせる
  2. 動揺した集団:彼に話をさせる
  3. 興奮した群衆:彼に話をさせる
  4. 興奮した群衆:ロンドン主義者達に話をさせました、次は私の話を聞いてください→「私が語る番だ」獲得

「彼に話をさせる」を選び続けるとロンドン主義者が増えて行くのですが、最後で8割減少するのでそのあとも普通に進めやすくなります

高い不満を維持するために私がやったことは以下のものです

ポイント
  • 住居は肌寒い
  • 「ロンドン主義者達が不満を食い物にする」以外のイベントは不満が上がるものを選択
  • 法律は延長シフト、児童労働、スープ、過密状態を制定

住居は「肌寒い」であれば不満が高くなります(「過ごしやすい」以上だと不満が下がり、「寒い」だと病人が多発する)

また、住居をあたためる陳情の「暖房の問題」も発生するので「今はこの問題に対処しません」を選べばさらに不満が増加します
(「今はこの問題に対処しません」を選び続ければ暖房の問題→暖房の暴動へと発展し、さらに不満が増加する)

法律も不満が増加するものを制定しておきましょう

私は2つめの法律は信仰を選びました
信仰の守り手真実の守り手などアビリティで不満が減少するものは使わなければいいだけなので、赤字で「不満が増加する」と書いてあるものは制定した方がいいです

※フラグと関係ないとは思うのですが、「ロンドン主義者とのトラブル」イベントでは先送りする選択を選び続けました


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