FF7リメイクにおいて神羅ビルで戦うボスのジェノバBeat戦について解説しています
ジェノバBeatの特徴について
弱点など
弱点は特にない
魔法に対して耐性あり。
毒によるダメージが有効で長時間効果が継続される
終盤ではこちらも毒にさせられるので星のペンダントがあると便利。
攻撃
- ジェノバプレス・・・周囲にダメージ
- サイレスショット・・・沈黙にする
- 地面に黒い渦・・・ストップにする
- 腕で味方をつかむ・・・バインド
- 絶叫・・・敵の周囲にダメージ
- ジェノバレーザー・・・単体に高ダメージ
- リフレク発動・・・リフレク
- エアロ・・・魔法
- シールド発動
- サイレスシンク・・・沈黙にする
- ファイアシンク・・・炎属性攻撃
- レーザーシンク・・・ジェノバレーザーによる複数回ダメージ
- ファイガ・・・魔法
- バリアシンク・・・自身と触手にバリア
ジェノバBeatとの戦い方
腕の部位破壊を狙うと少しだけバーストゲージが溜まるので最初は本体よりもこちらを優先して攻撃しよう
部位破壊してもしばらくすると復活する
本体もろとも攻撃できるラピッドチェインがおすすめ。
ある程度ダメージを与えるとジェノバBeatが移動するようになり、絶叫やジェノバレーザーなどの攻撃が追加される
地面に渦がでるストップ攻撃も数が増えたりする
HPが残り40%くらいになると周囲に多数の触手が出現し、本体にダメージが入らなくなる
触手を全て倒すとバーストゲージが溜まりやすい状態になり本体にダメージを入れることができるようになる
さらにHPを減らすと両腕と触手が復活し、天井から黒い雫が垂れ落ちてくるようになる
黒い雫に触れるとMPが1ずつ減っていく
まずは周囲に復活した触手を倒し、次に両腕の部位破壊を狙おう
バーストゲージが溜まりやすい状態になるのでそのままバーストまでもっていけば集中攻撃できる
倒しきれずとも再生するのでもう一度同じように攻撃していけばOK
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