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【新サクラ大戦】世界こいこい大戦

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新サクラ大戦の世界こいこい大戦についての解説です

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世界こいこい大戦について

ミニゲームの一種で花札を使った遊びの1つである”こいこい”で各キャラクターと勝負する

ストーリーの進行に伴い対戦できる相手が増え、全員に勝つとトロフィー「花組のこいこい王」や「世界こいこい大戦・覇者」などを取得できる
難易度は手習い対戦でOK

基本ルール

場にある札と同じ月の手札を出すと、その札をとる事ができる
手札を出した後に山札から札を一枚取り、その札と同じ札の場札があればそれもとる事ができる
同じ月の札がなかった場合はその札は場に置かれる

これらを繰り返して役を作ったら「こいこい」するかどうかを選ぶ
「こいこい」するとゲームが続き、やめるとゲームが終了する
「こいこい」してから双方ともに役を作ることができなかった時は親の勝利となる

やめた時の役の点数に応じて負けた方の「文」が減らされる(負けた方の「文」が勝った方に加算されたりはしない)
勝った相手によってはスタンプをもらえる(全10種)

難易度は手習い対戦と真剣対戦がある
真剣対戦では相手の所持している「文」が多い状態でスタートする
また、判断ミスもほぼないと思われる(手習い対戦では高い役をとれるのになぜかカスをとることがあったりする)

資料室にヒントがある

資料室の本にはこいこい指南書がある
時期を逃すと読めなくなるので資料室には足しげく通うのがおすすめ。

要約すると

  • 光札は逃さない
  • 菊に盃を逃さない
  • 短を揃える
  • あきらめずにカス札を狙う

といったことが書いてある

この中でも比較的重要なのが「菊に盃を逃さない」かと思われる

「菊に盃」+「桜に幕」・・・花見酒
「菊に盃」+「すすきに月」・・・月見酒

といった具合に「菊に盃」は2枚で役を作れる重要な札。
場にこの札がある時は積極的にとりにいきたい

真剣対戦でいまいち勝てない人向けにはこちらもどうぞ

対戦相手

No対戦相手時期
1さくら第二話「花組、夜のひととき」
2初穂第四話「士気、高らかに~帝都の一日~」大道具置き場
3あざみ第二話「思いがけないお仕事」
4アナスタシア第五話「傷ついた人々」資料室
5クラリス第三話「勝つために」楽屋に入る
6すみれ最終話「大団円」ヒロインたちの部屋に近づく
7カオルクラリスに勝利後、50文で解放
8こまち初穂に勝利後、50文で解放
9司馬クリア後
10シャオロン第五話「信じているから」ロビー
11ユイシャオロンに勝利後、60文で解放
12アーサー第六話「公演前日~ひとときのお休み~」銀座大通り
13ランスロットアーサーに勝利後、70文で解放
14エリス第七話「決戦前~空中戦艦ミカサ~」2階サロン
15マルガレーテエリスに勝利後、70文で解放
16いつきすみれに勝利後、60文で解放
17ひろみすみれに勝利後、60文で解放
18白秋司馬に勝利後、70文で解放
19すみれに勝利後、80文で解放
20夜叉朧に勝利後、80文で解放
21幻庵夜叉に勝利後、90文で解放

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