新サクラ大戦の第五話のLIPSについての解説です
数が多いので2つにわけてます
第五話LIPS
1.さくら、話があるんだ。
さくら
- 少しだけでも、話を聞いてくれないか。・・・…[-]
- 今は、そっとしておこう…・・・…[-]
- 抱きしめてなぐさめよう・・・…えっ[-]
- ・・・…[-]
2.多少のケガはしゃあないやろうけど、あんまり、みんなにムチャさせんようにな。
こまち
- 心得ています。・・・ほんならええわ[↑]
- ムチャなんて、させたことありませんよ。・・・ほんまかぁ?まあ、せやったらええねんけどな。[-]
- ムチャ言わないでください。・・・そんなんわかっとるわ。けど、そこを見極めるのが隊長の仕事やろ[↓]
- ・・・なんや、思い当たることいっぱいありそうな顔やな。[-]
3.さくらが…ここで終わるかもしれない、という覚悟よ。
アナスタシア
- 師匠みたいだ・・・みたいだ、じゃないわ。さくらは…私の弟子よ。[-]
- 仲間じゃないみたいだ・・・…さくらは私にとって大事な仲間よ。でも、ただ心配するだけが仲間じゃない。そうでしょう?[↓]
- 母親みたいだ・・・フフッ、冗談よ。でも隊長が花組の支えなのは本当。…だから、私の出る幕じゃないわ。[↑]
- ・・・言いたいことがあるのはわかるわ。私が、ひどいことを言っているってこともね。[-]
4.天井裏で帝劇の修理をしている司馬に、おまんじゅうを差し入れてきた。
あざみ
- ありがとう。・・・…誠十郎、なんだか司馬の奥さんみたい。[↑]
- なんてもったいない!・・・…ごめんなさい。今度から、そうする。[-]
- いいお嫁さんになるな。・・・うん!あざみは、いいお嫁さんになれる![↑↑]
- ・・・誠十郎…意外に薄情。[↓]
5.強い?わたくしが?そうね…あなたは、どうしてだと思って?
すみれ
- 想いの差でしょうか…・・・ふふ、あなたがそこまで感じているなら、心配いらないわ。[-]
- 経験の差でしょうか…・・・確かに、経験は力ね。わたくしも、何度も危機を乗り越えてきましたわ。[-]
- 年の差でしょうか…・・・…神山くん。わたくしを、オバサンと言いたいのかしら?[-]
- ・・・まぁ、強さの意味は自分で見つけるものよ。それに、難しく考える必要はないわ。[-]
6.ええ、鬼気迫る様子で走っていくのを見たので…あんな東雲さんは初めて見ました。
カオル
- 初穂らしいような…・・・そう見えますか?神山さんがそう思うのは、いつも彼女を怒らせているからじゃないんですか?[-]
- 追いかけたくないですね…・・・情けない人ですね、神山さんは。でも、気持ちはわかります。[-]
- 「ももたろう」やりますか!・・・…今がどういう状況か、時と場合というものを考えてください、神山さん。[-]
- ・・・わかっています…少し彼女の様子を見てあげようと思います。[-]
7.店番なんてやったことないし、もう無理です…!た、助けてください、神山さん!
クラリス
- ブロマイドください!・・・無理だって、言ったじゃないですか!もう!イジワルです、神山さんは![-]
- スマイルください!・・・笑える状況じゃありません!もう!イジワルです、神山さんは![-]
- クラリスください!・・・私は売り物じゃありません!!もう!イジワルです、神山さんは![-]
- ・・・な、なんで黙ってるんですかかっ!!イジワルです、神山さんは![-]
8.そんなに簡単に納得して…私が、もしスパイだったら、どうするの?
アナスタシア
- そんなわけないだろ・・・それはそうだけど…時には人を疑うことも必要、ということよ。[↑]
- えっ、スパイなの!?・・・そんなわけないでしょ…時には人を疑うことも必要、と言ってるだけよ。[↓]
- 実は…俺もスパイなんだ。・・・そんなわけないでしょ…ふざけずに聞いてちょうだい。[↓]
- ・・・安心して、私はスパイじゃないわ。時には人を疑うことも必要、と言ってるだけよ。[-]
9.私の気持ち…もう、わかってるんでしょ?
アナスタシア
- ああ、わかってるよ・・・なんだか、恥ずかしいわ。でも…うれしい。[↑↑]
- ちょっと…わからないかな・・・ふふ…今はわからなくてもいい。これから、教えてあげるわ。[↑]
- 何か、ごまかそうとしてる?・・・そんな…ひどい。勇気を出して…伝えてるのに…[-]
- ・・・好きよ。愛してるわ、キャプテン…[-]
10.この髪の色は…嫌いかしら。やっぱり、黒髪がいいの?
アナスタシア
- 銀色の髪も好きだよ・・・ありがとう…なんだか、少し照れるわね。[↑↑]
- 黒髪が最高だね!・・・日本だとそれが普通なのかしら。ちょっと、残念…[-]
- 似合っていれば、何色でも・・・ふふ…そういうところ、ステキよ、キャプテン。[↑]
- ・・・い、いかん…な、何も考えられない![-]
11.胸の奥があたたかい…ねぇ、この気持ちは何なのかしら…
アナスタシア
- それは、恋だよ・・・そう…これが、恋…私は…恋を知ることが、できたのね。[↑↑]
- それは、風邪だよ・・・風邪…のようなものかもね。この、押さえられない恋の病は…[↑]
- 触ってみないとわからないな・・・触れるのはダメよ…でも、いつか、恋するあなたになら…[↑]
- ・・・い、いかん…な、何も考えられない![-]
12.超超帝劇ファンのあたしは…どうやって生きていけばいいのよぉぉっ!
いつき
- 落ち着いてくれ・・・そんなこと言われたって…落ち着けないわよ…[-]
- ファンをやめればいいんだよ。・・・はぁぁぁぁぁ!?あんた、本気で言ってるの!?[↓]
- ありがとう…・・・そ、そんなのファンなら当然だよ。…でも、なんだか落ち着いた。[↑]
- ・・・もう…しっかりしてよ!心配になっちゃうじゃない!![↓]
13.えーと、初穂の行き先は…
?
- 「帝都中央駅」・・・…まさかヴァカンスにでも行こうというのか?くっ、そうはさせないぞ[-]
- 「銀座大通り」・・・初穂はゲタを履いている…そしてゲタと思われる足跡が向かう先は…「銀座大通り」だ。[-](正解)
- 「歌舞伎座」・・・このかわいらしい足跡は初穂に違いない!つまり、行き先は「歌舞伎座」だな。[-]
- ・・・いや、なにを迷っているんだ!初穂はゲタを履いていたじゃないか![-]
14.注文1
15.注文2
シャオロン
- 餃子、3つ!
- 餃子、4つ!
- 餃子、5つ![正解]
- ・・・
16.注文3
シャオロン
- 麻婆豆腐、1つ!
- 酢豚、1つ![正解]
- オムライス、1つ!
- ・・・
17.ねえ。日本には、なにか簡単にできる訓練とか…遊びとかはないの?
ランスロット
- かくれんぼ。・・・うーん…かくれるのは、好きじゃないなあ…[-]
- じゃんけん。・・・じゃん…剣?剣を使う遊びね!おもしろそう![↑]
- すもう。・・・…キミの考えることなんて、お見通しなんだから。まったく…いっぺん、あたしに斬られてみる?[↓]
- ・・・あはは、キミはまじめだね!悩むくらいなら、駈け出せばいんだって![↑]
18.そうか…でも、華撃団大戦には出られるんだろう?隊員のみんなは、無事だと聞いたが。
アーサー
- もちろん大丈夫です!・・・もちろん大丈夫です!俺たちも全力で挑ませてもらいますよ。[↑]
- 初穂がいなくなってしまって…・・・…呆れた言葉だね、神山くん。それは、キミの役目だ。[↓]
- 手加減してください。・・・ははは!それはそうだろうね。だが、悪いけどそれはできないよ。[-]
- ・・・…どうかしたのかい?まさか、ケガをした人がいるのかい?[-]
19.そういえば以前、八丹斎さんはあざみには忍者ではなく、普通の道を歩ませたいとおっしゃっていましたよね?
八丹斎
- 本気だったんですか?・・・うむ。もちろん本気じゃったよ。[-]
- 冗談ですよね?・・・いや、それであざみがやめると言ったら、忍びをやめさせるつもりじゃったぞ。[-]
- 嫁入りの準備ですよね?・・・ほっ、ばれておったか!さすがは神山くんじゃ。[-]
- ・・・何か聞きたいことがあるんじゃろうが…まあ、ご想像にお任せしようかのう?[-]
20.このような人物のことを、この国では…えっと…何と言うのだったかな?
エリス
- 「江戸っ子」ですね。・・・ほ、本当か!?そ、そうか…それは…嬉しいな。[↑]
- 「色男」ですね。・・・…とでも言うと思ったか?適当なことを…あなたは本当に日本人か?[↓]
- 「神山誠十郎」ですね。・・・まあ、できる男なのだろうが…それを自慢しては、男を下げるぞ。[↓]
- ・・・いや、適当なことを言うよりはよっぽどいい。思ったよりも誠実な男なんだな、あなたは。[↑]
21.今日のおやつは、どれにしよう…エクレアは…このあいだ食べたし…
マルガレーテ
- マルガレーテさん!(高)・・・…ちょっとあいさつを、じゃないわね。周りを見るがいいわ。[↓]
- マルガレーテさん!(中)・・・きゃっ!?って、神山誠十郎?いったい何のつもり?[-]
- マルガレーテさん!(低)・・・うーん…でもやっぱりザッハトルテが最強…[-]
22.それとも、なにかい。心配でもしてくれたっつーのか?
初穂
- 心配したさ。・・・ハハ!まぁ、ちょっとムカついたのは確かだけどな。[↑]
- 心配なんてしてないよ。・・・そう言われると、それはそれで傷つくぜ。[↓]
- ・・・う、うっせーな!黙れよ、こんちくしょう![↓]
23.けど…さくらは違う。アイツは、いろいろ背負っちまうからな。
初穂
- 初穂だって背負ってるだろ。・・・よ、よせやい![↑]
- さくらのこと、頼むよ。・・・なに言ってんだか…そいつは、アタシの台詞だろ。[-]
- 初穂は気楽でいいよなぁ。・・・お、おいおい!そんな、アタシが何も考えてないみたいに言うなよな…[↓]
- ・・・ま、でも心配するこたねーよ。[-]
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