新サクラ大戦の第六話のLIPSについての解説です
数が多いので2つにわけてます
第六話LIPS
1.俺たち帝国華撃団・花組が目指してきたもう一つのクライマックス、だもんな
全員
- クリスマス公演だ！（高）・・・そ、そんな大声で言わなくても、わかってるよ！まったく…[初穂↑] ふふ、誠十郎さんも気合いはいってますね。[さくら↑] でも…なんだかわかります。私も、ちょっと大声で言いたい気分。[クラリス↑] 里の掟、98条。クリスマスは特別。思いっきり楽しむべし！[あざみ↑] ふふっ…楽しい気持ちは、強い声にのせて伝えたくなるもの、なのかもね。[アナスタシア↑]
- クリスマス公演だ！（中）・・・ああ…その通り！[-]
- クリスマス公演だ！（低）・・・ああ…その通り！[-]
さくらアナスタシア
- さくらが主役でいこう。・・・あ、ありがとうございます！[さくら↑↑]
- さくらじゃ不安だな…・・・誠十郎さん…[さくら↓] さくらならできる。それは私が保証するわ。[アナスタシア↓]
- アナスタシアは、それでいいのか？・・・あ、ありがとうございます！[さくら↑]
- ・・・迷っているのかしら？[-]
3.へへっ、これぐらいあたぼーよ。じゃ、早速やってみようぜ。
初穂
- くずかばだんごにく・・・どういうことだよ！書いてあるまんまじゃねぇか！意味わかんねぇよ！！[-]
- くすかごにばくだん・・・くずかごに…爆弾！？すげえ！よくわかったな、神山！[-]
- ばかくずにだんご・・・「ばかくずにだんご」！つまり、豚に真珠的ななにかだ！！[-]
- ・・・ああ、わかってる。わかんねえんだよな？ま、期待してなかったけどよ。[-]
初穂
- 初穂は…大丈夫か？（高）・・・へへっ、さすがに緊張するな。けど、アンタもいる。アタシは平気だぜ。[↑]
- ば、爆弾に集中だ…（中）・・・アホウか、テメェは！！そのだらしねえ口を閉じやがれ！！[↓]
- 爆弾に集中しろ…（低）・・・へっ…アンタ、落ち着いてるな。さすが神山だぜ。[↑]
5.神山さん、いかがでしたか？感想を聞かせてもらえると嬉しいんですが…
クラリス
- 人が死にすぎて辛いね。・・・うふっ、苦労した甲斐がありました。だったら神山さんのドキドキに免じて…[↑]
- してやられたよ！・・・やった！頑張って書いた甲斐がありました！[↑↑]
- まあ、こんなものかな？・・・こんなもの、ですか…神山さんのお気に召さなかったようですね。[↓]
- ・・・どうしました？評価に値しないということでしょうか？[-]
あざみ
- ここから離れよう・・・きっと、ゆったり風呂にはいっているんだろう。[-]
- …少し、心配だな。・・・…心配だ。様子を見てみよう。万一、おぼれていたら大事だしな。[-]（LIPS7へ）
- ・・・きっと、ゆったり風呂にはいっているんだろう。[-]
あざみ
- あざみを助けに来た。・・・あざみは、そんなに間抜けじゃない。[↓↓]
- 風呂をソウジに来た。・・・なるほど。さすが誠十郎、できる男。[↑]
- つい出来心で…・・・なるほど。理解した。[-]
- ・・・大丈夫。あざみは、ちゃんとわかってるから。[↑]
司馬カオル
- よし…令士を助けるぞ！・・・誠十郎…オレはカオルちゃんと整備予算について話をしていただけなんだが…[司馬↓] 私が…あなたがたとお付き合いすることは、1000%ありません。[カオル↓]
- …俺も告白する！・・・急に出てきてなんだ、誠十郎！[司馬↑] ふふふ…でも、告白とかに縁がないから…ちょっと、ドキドキしました。[カオル↑]
- ・・・わかりました…なんとか無限の整備費を追加してみます。[-]
9.さくらはどうしているかな？無理をし過ぎていなければいいが…
白秋
- 大丈夫ですよ。・・・さくらにしては…か。キミも、さくらのことが良くわかっているようだね。[↑]
- 確かに、無理しすぎですね・・・納得するまで稽古をやめない、か…なるほど、さくららしいな。[-]
- 縛り上げてでも休ませます！・・・それも重要な鍛錬になるかもしれないな。神山くん、さすがだ。[↑]
- ・・・さくらは、キミを頼りにしている…もう少し、気にかけてもらえると嬉しいね。[↓]
10.花組とタイチョーさんを信じてよかった…本当にありがとうね、タイチョーさん！
いつき
- いつきちゃんのおかげだよ。・・・…うん！花組とあたしたちは…一心同体！[-]
- 花組は不滅なのさ！・・・…か、かっこいい。ちょっとドキンとしちゃったかも！[-]
- 感謝のキスが欲しいね。・・・…神山さん、調子のりすぎ。そういうとこ…やっぱキモいよね。[-]
- ・・・うんうん！もぎり神もカンゲキしてるんだね！わかるよ。カンゲキすると言葉がなくなるって！[-]
すみれ
- すみれ様だ！・・・えっ…すみれ様って…[-]
- さくら様だ！・・・えっ…また、さくらさんがいらしたの！？[-]
- 誠十郎様だ！・・・…誰よ、それ。知ってる？[-]
- ・・・あそこに…なに？[-]
12.よし、じゃあ、最初の確認だ。2組目は誰の料理をつくればいいんだ？
シャオロン
- さくらとクラリス・・・となると…「黄金炒飯」と「銀座小籠包」だな。よし。[-]
- すみれさんとカオルさん・・・となると…「爆裂ラーメン」に「酢豚定食」か。よし。[-]（正解）
- 初穂・・・となると…「神龍炒飯」に「焼き餃子」か。よし、わかったぜ。[-]
- ・・・おいおい！わからねえのかよ！[-]
シャオロン
- 「激アツ麻婆豆腐」・・・なるほど…わかったぜ。[-]（正解）
- 「神龍炒飯」・・・なるほど…わかったぜ。[-]
- 「ニラまんじゅう」・・・なるほど…わかったぜ。[-]
- ・・・おいおい！わからねえのかよ！[-]
シャオロン
- 「ニラまんじゅう」・・・了解！[-]
- 「あんかけオムライス」・・・了解！さっそく新作料理の注文がきたか！[-]
- 「ももまん」了解！[-]（正解）
- ・・・おいおい！わからねえのかよ！[-]
ひろみ
- 炒飯の味がする…・・・おう、炒飯と聞いたらだまってられねえな！[-]
- 高貴な味がする…・・・ほう、高貴な味わい、と聞いたら僕の出番だね。[-]
- オイルの味がする…・・・うむ、かぐわしいこの香り！まさしく愛すべき機械油のにおい！[-]
- ・・・ははっ…それが大人の味ってもんだろう？なぁ神山！[-]
エリス
- はい！（高）・・・神山！大声すぎるぞ！街のみなさんの迷惑を考えろ！！[↓]
- はい！（中）・・・よし、いい声だ！良き魂は、良き声にやどる！覚えておけ！！[↑]
- はい！（低）・・・神山…貴様ああああああっ！やる気はあるのか！！[↓]
エリス
- 覚悟！・・・そうだ！すべての敵に…我々の覚悟を見せてやれ！[↑]
- 優しさ！・・・違う！優しさも必要だが…戦場では「覚悟」を持て！[-]
- わびさびの心！・・・違う！だが…それも…悪くない！[↑]
- ・・・この程度もわからなくて、何が戦士か！[↓]
エリス
- アイゼンイェーガー！・・・そうだ！伯林が誇る最強の霊子戦闘機！正直、カッコイイ！[エリス↑]
- マルガレーテ！・・・違う…が、それもありだ！マルガレーテは、最も頼れる親友だからな！！[エリス↑] エ、エリス…ちょっと…[マルガレーテ↑]
- ゲキゾウくん！・・・神山…貴様ああああああっ！ぬいぐるみで、どうやって戦う！！[↓]
- ・・・この程度もわからなくて、何が戦士か！[↓]
エリス
- 伯林華撃団！・・・その通りだ！我々こそが絶対なる正義…忘れるな！！[↑]
- 神山誠十郎！・・・神山…貴様ああああああっ！我々を前に、大した自信だな！！[-]
- ソーセージ！・・・違う！だが…正解とも言える！！ドイツソーセージの美味しさは正義だ！[↑]
- ・・・この程度もわからなくて、何が戦士か！[↓]
エリス
- 平和な世界！（高）・・・大声はやめろ、神山。…まあ、気持ちはわかるがな。[-]
- 平和な世界！（中）・・・よし、いい声だ。その言葉、その想いを忘れるな！[↑]
- 平和な世界！（低）・・・締まらない最後だな…強い想いを持てるよう、訓練しておけよ。[-]
21.…いや、それでもできることはある！ここは、応援のパオオンだ！
さくら
- パオオオオオオン！（高）・・・きゃっ！び、びっくりした…ど、どうしたの、ゲキゾウくん？[-]
- パオオオオオオン！（中）・・・ふふっ、もしかして、元気づけてくれてるの？ありがとう[-]
- パオオオオオオン！（低）・・・ゲキゾウくん？[-]
22.誠十郎さん。わたしが主役で…本当に大丈夫だと思いますか？
さくら
- さくらなら、大丈夫さ。・・・うっ…嬉しいけど、さすがに重圧で苦しく…[↑] ありがとうございます、誠十郎さん！わたし…がんばります！[↑↑]
- 失敗は許されない。・・・ううっ…わざわざ言われなくたって、わかってますよ…[↓]
- アナスタシアの方がよかったかな…？・・・ううっ、それはその通りですけど…つらい言葉ですね…[↓]
- ・・・ありがとうございます！わたし…がんばります！[↑]
アナスタシアクラリス
- 少し休んだ方がいいんじゃないか。・・・そうね。その方がいいのかも…[アナスタシア↑]
- しっかりしてくれないと困るよ。…わかってるわ。[アナスタシア↓] か、神山さん！そんな言い方、ひどいです[クラリス↓]
- クラリスのせいかな？・・・違うわ。クラリスは悪くない。悪いのは…私よ。[アナスタシア↓]
- ・・・…ごめんなさい。今日はもう休ませてもらうわ。[-]
アナスタシア
- 帝劇が嫌いになったのか！？・・・…いいえ。そんなこと、絶対にない。[-]
- やっぱり主役をやりたかったのか！？・・・それは違うわ、キャプテン。さくらを主役に推したのは私よ。[-]
- 俺が嫌いになったのか！？・・・フフッ…冗談よ。頼れる隊長だと思ってるわ。[↑]
- ・・・どうしたの？[-]
アナスタシア
- キミをいつまでも待っている。・・・…ありがとう。ありがとう…キャプテン。[↑↑]
- キミを失っても、前に進む。・・・ええ。信じているわ。[-]
- 間違いなくつぶれる！・・・…そんなことを言ってはダメ。[↓]
- ・・・いいのよ、キャプテン。ちゃんと伝わってるわ。ありがとう。[↑]
26.それに、これは本番じゃないわ。大切なのは、本番で最大限の力を出すことよ。
アナスタシア初穂クラリスあざみ
- さらなる特訓が必要だ！・・・これ以上は…やめたほうがいいわね。[アナスタシア↓]
- 休養が必要かもしれないな・・・さっすが神山だぜ！わかってるじゃねえか！[初穂↑] そうね。いい判断だと思うわ、キャプテン。[アナスタシア↑]
- お風呂で仲良くならないと！・・・それはそうかもしれないけどよ…なんでお前も来るんだよ。[初穂↓] 里の掟、53条、エッチなのはよくない。[あざみ↓] 地獄に落ちてください…[クラリス↓] フフ…確かに、疲れをとる必要があるわね。[アナスタシア↑]
- ・・・そのために、なんだよ？[-]
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