新サクラ大戦の第四話のLIPSについての解説です
数が多いので2つにわけてます
第四話LIPS
24.どんな本か…知ってますか?
カオル
- 蒸気機関の参考書ですね!・・・「男ならだれもが喜ぶムフフな写真が満載」…天国一歩手前の究極雑誌…[-]
- エッチな雑誌ですね!・・・流石は神山隊長、頼りになりますね。ありがとうございました。[↑]
- カオルさんはどんな本が好きですか?・・・何を誤魔化してるんですか。「蒸気天国」…やはりこの説明通りの本ですね。[-]
- ・・・いえ、わからないのならいいんです。忙しいところ、ありがとうございました。[-]
25.とぼけないでください!ノートの中身です。見たんですか?
クラリス
- 独特で面白かったよ。・・・やめてください!声に出さないでください![-]
- そういうお年頃ってあるよね?・・・…違います。私を子ども扱いしないで下さい![↓]
- 俺が堕天使だ。・・・神山さん、お願いですからもうノートのことは、忘れてください。[↓]
- ・・・なんで無言なんですか?[-]
26.そういや、あのこと、みんなにはナイショだぜ?
初穂
- わかってるよ。・・・お、おう!わかってるなら、いいんだ。へへっ…[↑]
- もう言っちゃったよ…・・・…テメェ、やっぱ根性ねじまがってんな、おい!ったく、仕方ねぇヤツだぜ。[↓]
- ・・・…そっちかよ。ったく、かみあわねぇな。[↓]
27.誰かにもんでもらえれば大きくなるとか聞いたことあるけど…試してみようかな…
さくら
- か、体が勝手に…!?・・・ダ、ダメだ…!か、体が勝手に…!?[-]LIPS28へ
- …この場を離れよう!・・・さくらの信頼を裏切るような真似はダメだ![-]
- ・・・迷いはあるが…さくらの信頼は裏切れない!名残惜しいが…この場を離れよう[-]
28.かかか…神山さん!?え…こ、これは…夢…え?
さくら
- もむのは俺しかいない…だろ?・・・いいから…出てけええええええええ!![↓↓]
- その通り、これは夢さ。・・・そ、そっか…夢、夢なんだ…だよね…こんなこと、あるわけないし…[-]
- キレイだよ…さくら。・・・いいから…出てけええええええええ!![↓↓]
- ・・・いいから…出てけええええええええ!![↓↓]
29.掟は大事。忍者は、掟を守らないといけない。
あざみ
- 隊長命令だ!・・・…言えない。ごめんなさい。[↓]
- 言えないなら聞かないよ。・・・それがいい[↑]
- だったら勝負だ!・・・…これは、引けない戦い。隊長が相手でも、あざみは負けない。[-]
- ・・・ぜったい、教えない。[-]
30.…どうして、そう思うのかしら?
すみれ
- 俺のカンです。・・・それには、わたくしも同感よ。でも、それで納得してもらえると思う?[-]
- スパイである証拠もありません。・・・ミスターIは、そう思っていないわ。[↑]
- やっぱりスパイですかね?・・・…はっきりしないわね、神山くん。[↓]
- ・・・…ようするに、何も考えてないのね。どうしたものかしら[↓]
31.ねぇ…さくらの、なによ!
ランスロット
- さくらの師匠なんです…・・・さくらの…剣のお師匠さん!?なるほど、それで…[↑]
- さくらのお弟子さんです。・・・さくらのお弟子さんなんです。剣術の…[-]
- オムライスの悪魔です。・・・オ、オムライスの悪魔…?なにそれ、ちょっと怖いんだけど…[-]
- ・・・ちょっと!だまってないで、教えてよ!さくらの、なんなのよ![↓]
32.ふぉっふぉっふぉ。それはほれ、これを見ればわかる
八丹斎
- 忍者の修行…ですか?・・・子供の頃からずっと…毎日、修行日誌をつけておるんじゃよ。[-]
- 絵本かなにかですか?・・・ほっほっほっ…可愛い絵じゃから、確かに絵本にも見えるのお。[-]
- 栗まんじゅう、俺も好きです。・・・それよりも、もっと重要なところがあるじゃろ?わからないヤツには、栗まんじゅうはおあずけじゃ。[-]
- ・・・どうしたんじゃ?[-]
33.わしはウソつきじゃ。責めてくれても構わんよ。
八丹斎
- あなたは、立派です。・・・そう言ってもらえると、いくらか心も楽になるのお。[-]
- ひどいウソをついたものです。・・・そうじゃな。罪深いことをしたと、胸が苦しくなる…[-]
- この話もウソじゃないですよね?・・・これほど真剣に話しておるのに…ウソつきは酷いじゃろ…[-]
- ・・・しかし…やはりわしは間違っておったかもしれん。[-]
34.あ、信じてないでしょ。
あざみ
- いや、信じてるよ。・・・うそ、信じてない。あざみには、わかるよ。[-]
- さすがに、信じられないかな。・・・その無理を本当にするから、頭領はすごい。[↑]
- 舞台に出演してもらおう。・・・…あのね、隊長。忍術は、見世物じゃない。[↓]
- ・・・…ほら、やっぱり信じてない。[-]
35.頭領みたいな忍術だって使えないし…落ちこぼれの、ニセモノなんだ…
あざみ
- ニセモノでもいいんじゃないか?・・・ありがとう。隊長はやさしいね。[↑]
- 忍術なんて、誰も使えないよ。・・・…わかってる。みんな、そう思ってるって、わかってる。[-]
- たしかに落ちこぼれだ。・・・うう…隊長がいじめる…[↓]
- ・・・…長。隊長![-]
36.どうして、そんなことができるの?どうして、そんなに自信を持っていられるの?
あざみ
- 自信なんてないよ。・・・…そうなんだ。[↑]
- 自信を持つのに、理由はいらない。・・・でも、だから隊長は隊長なんだ。少しだけ、わかった気がする、かも[↑]
- デキる男だからね。・・・うん、尊敬してる。[↑]
- ・・・何それ。子どもあつかいしないで。[↓]
37.どうして「本物」の隊長になれたの?あざみは、それが知りたい。
あざみ
- 俺の夢だからね。・・・ううん、未熟なんかじゃない。立派な隊長だよ。[↑]
- 花組のみんなのおかげだよ。・・・…感動。[↑]
- 実は「ニセモノ」隊長なんだ!・・・…殺す。[↓]
- ・・・…秘密事項?[-]
38.どうしたら、あざみは頭領みたいな「本物」になれると思う?
あざみ
- 宣伝すればいい。・・・…バカ?[↓]
- もう「本物」だろ?・・・ありがとう。隊長が信じてくれるだけでも、あざみは…[↑]
- 実は、八丹斎さんは…・・・…隊長、かわいそう。[↓]
- ・・・…隊長、黙ったまま。あざみは、「本物」になれない…?[↓]
39.そうか!わかったぞ!降魔の力だろう!神山誠十郎…キサマ、降魔なんだろうっ!
ミスターI
- なんでそうなるんだよ!・・・バカとはなんだ、バカとは![-]
- 俺の降魔の力…見せてやろう!・・・むむむっ…まさか!本当にそうだったのか!?[-]
- お前こそ降魔だ!・・・なんだとっ!?何を根拠に![-]
- ・・・言い返せまい![-]
40.あのニセ忍者をかばったばかりに…バカな男だな、お前は。
あざみ
- あざみはニセモノじゃない!(高)・・・…隊長。[↑↑]
- あざみはニセモノじゃない!(高)・・・…隊長。[↑↑]
- あざみはニセモノじゃない!(低)・・・…隊長。[↑↑]
41.うん、誠十郎。…そう呼んじゃ、ダメ?
あざみ
- もちろん、構わないよ。・・・…うん!![↑]
- は、恥ずかしいな。・・・…ダメ?[-]
- 誠兄ちゃんでお願い。・・・…えー。[-]
- ・・・…うん![↑]
42.本物の隊長なんだ!
あざみ
- 俺も、あざみを信じているよ・・・誠十郎…[↑]
- 実は、俺は隊長じゃないんだ・・・バカ誠十郎…あざみに、ウソをつくなんて許さない。[↓↓]
- 俺、そんなに頭よくないかな…?いいときもあるけど、おおむね悪い。[-]
- ・・・誠十郎は、あざみを信じてくれた。あざみの道は正しいって言ってくれた。[-]
43.何らかの手段で入手したのか…それとも、内部にスパイが潜んでいるのか…
すみれ
- スパイなんていない!(高)・・・そうね。わたくしも、同じ気持ちよ。[↑]
- スパイなんていない!(高)・・・そうね。わたくしも、同じ気持ちよ。[-]
- スパイなんていない!(高)・・・そうね。わたくしも、同じ気持ちよ。[-]
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