新サクラ大戦の第二話のLIPSについての解説です
数が多いので2つにわけてます
第三話LIPS
1.やっぱり、そうですか…
さくらアナスタシア初穂クラリス
- 精一杯、がんばろう。・・・そのとおり!力の限り、戦い抜きましょう![さくら↑] 気持ちだけでは実力は覆らないけど…勝つという想いは大事ね。[アナスタシア↑]
- 決勝まであたらないといいな。・・・おいおい、大将ー。そんな弱気でどうすんだよ![初穂↓] そうですよ。どんどん不安になってきちゃいました…[クラリス↓]
- 伯林の隊長、可愛いな。・・・知りません、そんなの。[さくら↓] いつも、そんなことばかり考えてるんですか、隊長?[クラリス↓]
- ・・・ふふ、あなたと一緒にいれば、いろいろ楽しくなりそうね、キャプテン。[アナスタシア↑]
2.帝国華撃団としての強み?それは何かしら?
すみれ
- 花組の…絆の力です!・・・教科書通りの答えですわね…花組は、まだまだひとつのチームとしては未熟よ。[-]
- 霊子戦闘機「無限」の力です!・・・確かに、無限は最新鋭の霊子戦闘機。他の華撃団にない「力」と言えるかもしれませんわね。[-]
- 俺という存在です!・・・フフフ…実のところ、それが一番の強みかもしれまないですわね。[↑]
- ・・・どうしたの?黙り込んでいてはわかりませんわ。[-]
3.…実を言うとですね、わたし、ユイさんって怖い人だって思ってたんです。
さくら
- 俺もそう思ってた。・・・…アレはお前が悪いだろ、この変態。[-]
- 怖くなんてないだろ。・・・もちろん、今はぜんぜん怖くないですよ!かわいいし、仲いいし![-]
- シャオロンの方が怖いぞ。・・・…メチャクチャ怒るからな。[-]
- ・・・おい!お前たち![-]
4.最後の晩餐になるかもしれないんだから、遠慮なんてするなって。
さくらシャオロン
- 言ってくれるな・・・そうです!わたしたちは、絶対に負けません[さくら↑] ハハ!俺たちに勝つつもりなのか?そりゃ、楽しみだ。[シャオロン↑]
- そうかもしれないな…おいおい、隊長がそんなんで大丈夫なのか?[シャオロン↓] そ、そうですよ!危機感もってください、隊長!![さくら↓]
- ありがとう。・・・おう、また来いよ。美味いメシならいつでも食わせてやるぜ。[-]
- ・・・…どうしたんだ?[-]
5.あーあ、もっと戦いたかったなぁ。
ランスロット
- 二人が戦う場所は、ここじゃありません。・・・うん、納得した![↑]
- これ以上やると、負けてましたよ。・・・えー!?あたしの本気は、これからだったんだけどな。[↓]
- ホテルを追い出されますよ。・・・大丈夫、このホテルは、倫敦華撃団の貸し切りになってるからね。[-]
- ・・・どうしたの?急に、黙り込んじゃって。[-]
6.ランスロットが失礼をしたね。ケガはなかったかな?
アーサー
- いえ、大丈夫です。・・・それはよかった。[↑]
- そちらこそ、ケガはありませんでしたか?・・・心配してもらうほどではないよ。[↑]
- 痛い…早く医者を!!・・・ケガをしたとか、痛いとか…そういう冗談は、ちょっと感心しないな。[↓]
- ・・・えっと…もしかして、怒ってるかな?[-]
7.あ、あなたは…
エリス
- エリスさん!?・・・先の事件の報告にきた。帝劇の管轄で、伯林が行動したのだから当然だ。[-]
- ランスロットさん!?・・・それと訂正が2つある。1つ、私の名前はエリスだ。2つ、ランスロットは伯林華撃団ではなく倫敦華撃団の団員だ。[↓]
- 八百屋のお花ちゃん!?・・・それと訂正が2つある。1つ、私の名前はエリスだ。2つ、私は八百屋さんではない。伯林華撃団の隊長だ。[↓]
- ・・・黙って顔をじろじろ見られると、いい気はしない。[↓]
8.あっ…あなたは…
マルガレーテ
- エリスさんと一緒にいた…・・・マルガレーテ。[-]
- …かわいい侵入者!?・・・かわいくもないし、侵入者でもない。[-]
- 八百屋さんのお菊ちゃん!?・・・誰よそれ。わたしが、野菜売ってるように見える?[-]
- ・・・伯林華撃団のマルガレーテ。[-]
9.助力はありがてぇが、状況くらい確認しておきたい。
シャオロン
- 帝都を守るのは帝国華撃団だ!・・・ハッ!ちょっとばかり、戦えるようになったからってなに言ってんだよ。[-]
- もう、引退してもいいんじゃ…?・・・バッカ野郎!戦う気がねえなら、とっとと辞めちまえ!![↓]
- 炒飯をごちそうしないとな!・・・バッカ野郎!テメエを厨房に立たせてたまるか!炒飯なめんじゃねえ!![-]
- ・・・なに呆けたツラしてんだよ。しっかりしやがれ、神山![-]
10.む、胸の大きさは…
クラリス
- 大きい方が…いい。・・・そ、そんなことは聞いてません!何を考えているんですか!![-]
- 普通の大きさがいい。・・・そ、そんなことは聞いてません!何を考えているんですか!![-]
- 小さめが…至高だ。・・・そ、そんなことは聞いてません!何を考えているんですか!![-]
- ・・・い、いや、この話題は…黙っておこう…[-]
11.えっと…この後は、どんな言葉をささやけば、いいんですか?
クラリス
- 私だけを見て…こ、こうですか?うーっ…はずかしいです…[-]
- 何も言わないで…・・・こ、こうですか?うーっ…はずかしいです…[-]
- や、やめろクラリス・・・こ、こうですか?この言葉、本当にあってます?[-]
- ・・・クラリスが近すぎて…な、何も考えられない…[-]
12.次は…どんな…言葉を…?
クラリス
- 抱きしめて…・・・も、もうこれ以上は…[-]
- キスして…・・・も、もうこれ以上は…[-]
- 正気に戻れクラリス!・・・え…わ、私…?き、きゃああああああああっ![-]
- ・・・(な、何も考えられない…でも、俺も男だ!最後のセリフくらいは…!)[-]
13.よし…最後の一言だ…!
クラリス
- あなたを…愛してます…(高)・・・あなたを…あ、あい…[-]
- あなたを…愛してます…(中)・・・あなたを…あ、あい…[-]
- あなたを…愛してます…(低)・・・あなたを…愛しています…[-]
14.私になにか御用かしら、キャプテン?
アナスタシア
- 星が好きなのかい?・・・フフッ、ありがとう[↑]
- …さっぱりした部屋だね。・・・フフッ、劇場をわたりあるく暮らしだもの。最低限でいいのよ。[-]
- 休ませてもらっていいかな?・・・あら、そうなの?私が添い寝して、子守歌でも歌ってあげた方がいい?[-]
- ・・・あら、うれしいわ。でも、キャプテンには似合わないセリフね。[↑]
15.いざ…勝負!!
あざみ
- …投げさせるものか!(高)・・・隊長…情けない。[↓]
- 受け止められるのか?(中)・・・おおっ…隊長、すごい。[↑]
- この距離なら、いける…!(低)・・・ちっ、よけられた…[-]
16.しかし、こうしてみると…さすが優勝組の機体だ。たいしたもんだぜ。
司馬
- 入念な整備を頼む。・・・言われなくたって、念入りに整備するぜ。なんたって、美人さんの機体なんだしな![↑]
- 無限とどっちが強い?・・・大丈夫だ、誠十郎。お前は、これに勝つ。オレの無限でな![↑]
- 細工しておいてくれ。・・・…おいおい、正気か?お前、そんなヒキョウなやつだっけ?[↓]
- ・・・おいおい、誠十郎。どうしたんだよ、お前。[-]
17.はははっ!違いない。ここで拝まれているだけの、役立たずってわけだ。
初穂
- 言いすぎだぞ!・・・ったく。[↑]
- 確かに役立たずだ…・・・おい!隊長までなに言ってやがる!もう少しお社さまを敬えって![↓]
- 売れば金になる!・・・売るんじゃねえよ、バカヤロウ!!ったく、テメエらには敬う心がってものがねえのか?[↓↓]
- ・・・なに黙ってんだよ、隊長!お前も、何か言ってやれ![-]
18.私は、その魅力にとりつかれているのだ。ふふ…神山くん、何だかわかるかね?
白秋
- ハンバーグですか?・・・違うな。ちゃんと話を聞いてくれてたのかね?[↓]
- オムライスですか?・・・その通り!「オムライス」だ!よく分かってるじゃないか、神山くん![↑]
- 豚の丸焼きですね!・・・キミは、私が毎週5頭の豚を平らげていると…そう思うのだね。[↓]
- ・・・「言わずとも分かるはず」…キミはそう言いたいのだな?[↑]
19.帝国華撃団を応援してもらうためにも、宣伝するか!
?
- 応援、よろしくだゾウ!(高)・・・あはははは!はやい、はやーい!![-]
- 応援、よろしくだゾウ!(中)・・・もちろんだよ!いつき、応援するから![-]
- 応援、よろしくだゾウ!(低)・・・えー、もう終わりー?[-]
20.桜もちには2種類あるのをご存知ですかー?
ひろみ
- 包むものが違うんですよね?・・・正解でーす!東は小麦粉の皮で、西はおモチなんですよー。[-]
- 違いがあるんですか?・・・それは東の作り方で、西だとおモチで包むんですよ?細かいことを言えば、包む桜の葉の枚数も違いまーす。[-]
- 馬肉を使うんですよね?・・・よく知ってますねー。さすが、神山さんです![-]
- ・・・…えーと、もしかして、つまらなかったですか?つまらなかったんですよね、くすん…[-]
21.人前で泣くなんて…恥ずかしいわよね。でも、こういうこと、キャプテンにもあるでしょう?
アナスタシア
- もちろんあるよ。・・・やっぱりね。キャプテンなら、そうだと思ったわ。フフッ…[↑]
- たまには、あるかも。・・・見る前から、そういうことを言うものじゃないわよ。見て、感じる。それができなければ花組の隊長失格よ。[↓]
- 男たる者、人前で涙を見せるべからず!・・・フフッ、ありがとう。褒め言葉として受け取っておくわね。[↑]
- ・・・答えないところを見ると、図星かしら?[-]
22.…うかがいましょう。どんな商品を考えているんですか?
カオル
- カオルさんと万年筆です。・・・そうきますか。神山さん…覚悟はできていますよね?[↓]
- すみれさんと万年筆です。・・・あああああ、神山さん!それは…それは本当に素晴らしいです!![↑]
- すみれさんとカオルさんです。・・・…そのぐらいにしておいてください。よくわかりませんが、危険を感じます。[↓]
- ・・・…何もアイデアがないのなら、どうそ、お引き取りください。[-]
23.ただ、戦うだけじゃない、人々の心を癒やす力を競うための競技のこと…なんて言ったかしら?
ユイ
- 乱舞ですね。・・・頭大丈夫?まったく。恥をかくなら、帝国華撃団だけでかいてよね。[↓]
- 演舞ですね。・・・お、正解!まあ、わかって当然だよねー。[↑]
- 昆布ですよ!・・・そうそう、味の深みが大違い…って味は関係ないでしょ!「演舞」よ、え・ん・ぶ![-]
- ・・・答えられないの?ダメだね、まったく。答えは「演舞」だよ![-]
24.降魔とも、ちゃんと戦って、公演も成功して…いったいどうして?
ユイ
- 俺のおかげです。・・・ふーん…自信たっぷりね。さすがじゃない。[-]
- みんなのおかげです。・・・みんなのおかげです。がんばってますよ、本当に。[-]
- 令士のおかげです。・・・令士…?だれそれ、変態仲間?[-]
- ・・・ふーん…ヒミツってわけね。ま、いいけど。[-]
25.どれぐらいの力をこめてやればいいんだろう?次の展開から考えると、たぶん…
さくら
- おまえのことが好きだ!(高)・・・全然考えなしなんだから…で、でもまあ、わたしは…ちょっと好きかも。[↑]
- おまえのことが好きだ!(中)・・・なっ!?何言ってんの?散々わたしのこと、子ども扱いしてたくせに![↑↑]
- おまえのことが好きだ!(低)・・・そんなこと言われても…胸に響かないよ。ぜんぜん本気じゃないって…わかっちゃう。[↓]
26.なあ、初穂にとって、さくらってどんな存在なんだい?たとえば…
初穂
- 親友、なのかな?・・・もちろん、そうだぜ!さくらだって、そう思ってくれてるさ。[↑]
- 姉妹みたいなものかな?・・・それはそうだけど…姉妹ってガラじゃねえな。[-]
- 憧れの存在かな?・・・…その言い方だと、アタシには素質がねえみたいじゃねえか。[↓]
- ・・・何も言わねえのかよ![-]
27.それじゃ、いくよ…四つ葉のクローバーの花言葉は?
?
- 俺のものになってくれ。・・・正解!お兄ちゃん、すごーい!はい、約束通り「四つ葉のクローバー」あげるね![-]
- キミを忘れない。・・・ブーッ!全然違うよ![-]
- お前の血は何色だ!・・・こ、こわいよ…お兄ちゃん、こわい…[-]
- ・・・ブーッ!時間切れー![-]
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