新サクラ大戦の第二話のLIPSについての解説です
数が多いので2つにわけてます
第二話LIPS
初穂クラリスアナスタシア
- もちろん、そうだな。・・・わかってる。しっかり務めさせてもらうわ。[アナスタシア↑]
- オーディションで決めよう！・・・なに言ってんだ、初穂[↓] 今回はアナスタシアさんのおひろめ公演でもありますからクラリス[↓]
- すみれさんとかどうかな。・・・神崎すみれの演技…あの伝説のスタァの舞台、見てみたいものね。[-]
- ・・・迷うことなんてないですよ。アナスタシアさんで決まりです！[-]
さくら
- どんな話だったかな？・・・ええっ！？そこからですか！？もう…仕方ないですね。わたしが説明してあげます。[-]
- 子どもっぽいかなって…・・・ええっ！そ、そんなことないですよ！[↓]
- ・・・どうしたんですか？神山さん[-]
初穂
- …初穂が舞うのか？・・・おうおう！なんだよ、その顔！[-]
- …初穂は何をするんだ？・・・アタシか？そりゃまあ…出番なし、かな？だって、ひとりで舞い踊るわけだし…[-]
- ・・・どうしたんだよ？[-]
29.本当は…忍術は見世物じゃない…だけど、きっと派手な舞台がつくれるから…
あざみ
- 演目の題名はなんだ？・・・ううん、ない。忍者の演目なんか、ひとつも知らない。[-]
- 忍術は見世物じゃないんだろ？・・・…わからない。掟で禁止されてるから…バレたらオシオキかも。[-]
- ・・・むう…隊長？[-]
クラリス
- 好きな本はないのかい？・・・それは、そうですけど…好きな本がいっぱいありすぎて…[-]
- 本なんて、役にたたないさ。・・・本が役に立たないだなんて…なんてことを言うんですか、隊長！[↓]
- ・・・…せめて、何か言って欲しかったです。[↓]
アナスタシア
- 詳しそうな人に聞いてみるよ。・・・賢明ね。知識のある人に意見を求めるのは、正しい選択だわ。[↑]
- ウソツキおかん一代記は？・・・…信用を失うわよ、キャプテン。[↓]
- ・・・何も思いつかないなら、誰かに助言を求めるのも手よ。[-]
さくらクラリス初穂
- 脚本から決めてみるか。・・・それがいいと思います。どんな舞台も、脚本あってこそですから。[クラリス↑] 主演女優はアナスタシアさんで決まってても、やっぱりどんな話にするかで、色々変わってきますよね。[さくら↑]
- 舞台装置を考えてみよう。・・・やっぱそれがいいよな！度肝をぬくような、ド派手な演出やりたいぜ！[初穂↑]
- やっぱり主演女優が大事だ。・・・主演女優って、つまりアナスタシアさんですよね？[さくら↑]
- ・・・どんな舞台も、脚本がすべてを結びつけるものよ。[-]
クラリス
- クラリスなら、大丈夫だよ。・・・うう、そう言い切る自信はどこからくるんでしょう…[-]
- 少し不安になってきたな…・・・そうですよね！今からでも、他の人に…[↑]
- 罰ゲームはなにがいい？・・・ば、罰ゲーム！？そんなのあるんですか！[-]
- ・・・ここで黙らないでください。ものすごく不安になります…[↓]
いつきアナスタシア
- ああ、その通りさ。・・・やっぱり！！ほんとに本人なんだ！[いつき↑]
- え？そんな人いないよ。・・・…キャプテン？いったいなんなの？[アナスタシア↓] うんうん！ほんとなんなの？どう見たって、アナスタシアさんじゃない！[いつき↓]
- ハラスカセタ・パンダさん？・・・誰がそんなこと言ってるのよ！アナスタシア・パルマさん！ひどいよね、神山さんは！[↓] まったくだわ…人を客寄せパンダみたいに。失礼がすぎるわよ。[アナスタシア↓]
- ・・・あー、もう！神山さん！黙ってないで紹介して！[-]
こまち
- サインを入れましょう！・・・な、なるほど…えらい自信やな、神山さん！気に入ったで。[↑]
- 捨て値で売りましょう！・・・なっ…神山さん！なに言うてるんや！そ、そないなこと、あては…[↓]
- 花組の新兵器にしよう！・・・うっさいわボケっ！！ちゅーかンなもん、降魔に通じるわけあらへんやろ！？[↓]
- ・・・なんや、だまったままでどないしたんや、神山さん？[-]
あざみひろみ
- ひろみさん、教えてください！・・・ぐっ…隊長、卑怯なり…[あざみ↓]
- 仕方ない、あきらめるか…・・・意外に、いさぎよい隊長。…ちょっとびっくり。[あざみ↑]
- おしおきしちゃうぞ！・・・おしおきなんて、メッ！ですよ。みんなで仲良くしましょうねー。[ひろみ↓] ご、ごめんなさい…[あざみ↓]
- ・・・ふっ…勝った。[あざみ↑]
司馬
- 「月刊 新蒸気」・・・ああ、助かった。技術は常に、進歩するもんだからな！[↑]
- 「月刊 おニャン子パラダイス」・・・ったく、ぜんぜん違う本買ってきやがって…まあ、たまにはネコも悪くねえか。[-]
- みかづきの特製まんじゅう・・・誠十郎、お前も焼きが回ったな。オレは、本を頼んだんだぜ。[↓]
- ・・・ったく、あきれた守銭奴だな。安心しな、ちゃんと後で払ってやるから。[↓]
アナスタシア初穂さくら
- アナスタシア以上の教師なんていない！・・・そう思ってもらえるのは光栄だわ。でも、私は…[↑]
- 教えられない理由があるのかい？・・・…理由なんてないわ。[-]
- よし、俺が教えよう！・・・あのな、おめぇに演技の何を教えられるってんだよ。[初穂↓] もしかして、わたしたちの演技をバカにしてます？[さくら↓]
- ・・・おい、隊長。なんとか言ってくれよ…[初穂↓] このままじゃ、わたしたち…いつまでたっても大根のままです[さくら↓]
初穂
- 道具をわたしてやらないとな。・・・あ…[-]→40のLIPSへ
- いや、声をかけてからだよな。・・・な…た、隊長さんか！？なんで、ここにいんだよ！？[-]
- ・・・な…た、隊長さんか！？なんで、ここにいんだよ！？[-]
初穂
- ワザとじゃないんだ！！・・・テメエが…不幸面してんじゃねぇ…[↓↓]
- この幸運に感謝を！・・・な、なに気持ちわりぃこと言ってんだ、てめえは！さっさと出て行け！[↓]
- あ、掃除道具、置いときますね。・・・失礼します、じゃねぇ！！逃がすかよ！この覗き魔野郎！！[↓]
- ・・・人の体をジロジロと…いつまでもみてんじゃねぇ！この変態野郎がっ！！[↓]
あざみ
- …神山。・・・ちがう。そうじゃない。[-]
- …やま。・・・里の掟13条。敵を部屋にいれるべからず。[-]
- …かわ。・・・入って。[-]
- ・・・…仕方ない。入って。[-]
あざみ
- 隠し扉がありそうだな。・・・なっ、なんでそれを！？[-]
- 畳っていいよね。・・・隊長は、わかってる。畳でのお昼寝…すごく気持ちいい。[↑]
- ぬいぐるみなんて意外だな。・・・そう…ピーマンは、あざみの敵。だから、成敗した。[-]
- ・・・いけない…つい見とれてしまった。銀座のことを聞きに来たんだったな[-]
すみれ
- 少しだけですが…・・・そうね…そう思ってくれるならこの任務は大成功だわ。[-]
- よくわかりました！・・・ふうん…？そんなふうに思ってたのね。[↓]
- すみれさんより詳しいと思いますよ。・・・そう…わたくしより詳しいの？それはまた、大きくでたわね、神山くん。[↑]
- ・・・なにを呆けているのよ、神山くん。任務が終わっても、気を抜かない！！[↓]
クラリス
- えっと…ありがとう。・・・私が男の人を優しいと感じるなんて…自分でも、少し驚いています。[↑]
- ちょっと、恥ずかしいな…・・・結構恥ずかしがりやさんなんですね。[↑]
- 特訓の成果かな・・・そ、そんな本ありましたか…？でも、神山隊長…意外に努力家だったんですね。[-]
- ・・・どうしました？急に、黙っちゃって…[-]
クラリス
- 戦術書が多いかな・・・流石は隊長ですね。[↑]
- 本は、あまり好きじゃないんだ・・・そうなんですか…それはちょっと残念です…[↓]
- エッチな本が好きだな・・・か、神山隊長のバカ！ヘンタイ！地獄に落ちてください！！[↓↓]
- ・・・そうですね、その通りです！神山隊長、いいこと言いますね！？[↑]
クラリス
- 手をつないでみようか。・・・え？あ、はいっ！そ、そうですね…[↑]
- キス…してみようか。・・・無理です無理です、無理ですっ！！地獄に落ちてください、隊長っ！！[↓]
- 結婚…してみようか。・・・はい…私を、幸せにしてくだいさいね。[↑] デートもせずにいきなりプロポーズするなんて…何を考えてるんですか！[↓]
- ・・・…はあ。[↓]
47.占い…面白そうですね！寄っていってもいいですか、隊長さん？
クラリス
- 面白そうだな。・・・はい、なんだか、ドキドキしますね！[↑]
- 大丈夫かな…・・・占い、楽しそうです。やってみましょうよ。[-]
- 他の場所に行こう・・・隊長がそうおっしゃるなら…わかりました。[↓]（次のLIPSの48は発生しない）
- ・・・隊長さん、どうしたんですか？[-]
クラリス
- 俺も愛してる！・・・だから、私は愛してません！隊長も、ふざけないでください！！[↓]
- ちょっと傷つくなぁ…・・・えっと…愛して、とかはないですが…嫌いってわけじゃないですよ。[-]
- キミの気持ちには答えられない・・・あなたは何を聞いてたんですか！地獄に落ちてください！[↓]
- ・・・あの、隊長さん…？[-]
49.雑誌の特番でも「銀座デートの定番」として必ず載ってますよ。
クラリス
- デートは成功かな。・・・ふふ、そうですね。本当に楽しいです。[↑]
- うーん、普通すぎたかな。・・・そんなことないですよ。私は、普通が好きです。[-]
- 俺たちは、場違いだったかな…？・・・そんなにビクビクしないでください。幻滅ですよ、隊長[↓]
- ・・・えっ…あ、パフェのことですか？も、もう…知りません！！[↓]
クラリス
- 絶対に助ける！！・・・た、隊長！！[↑]
- 助けを…警察を呼ぶんだ！・・・そ…そんな時間、ありませんよ！[↓]
- ど、どうしよう…クラリス…・・・どうしようじゃありませんよ！早く助けないと！！[↓]
- ・・・なにボーっとしてるんですか！早く助けないと…！[↓]
すみれ
- 何か隠しているんですか？・・・そうね、彼女が持つ「闇」…隠しておきたかったものが、あの力よ。[-]
- おなかがすいたんでしょうか。・・・違いますわ。神山くんは何を見ていましたの？[↓]
- 俺が嫌いなんでしょうか？・・・いえ、ちょっと頭痛が…本気で言ってませんわよね？[↓]
- ・・・クラリスさんがなぜ逃げ出したか…それがわからないのね、神山くん？[-]
全員
- 俺に任せてくれ！・・・フフッ、言うわね、キャプテン。[アナスタシア↑]
- どうしたらいいかな…？・・・おいおい！そんな弱気でどうすんだよ！[初穂↓] そうですよ！クラリスがかわいそうです…[さくら↓]
- ・・・どうしたんですか、神山さん！？なにか言ってください！[さくら↓] それは隊長の役目。[あざみ↓] そうだぜ！テメェがなんとかしやがれ！[初穂↓]
クラリス
- 素晴らしい力じゃないか。・・・あれは偶然です…この力は、そんないいものじゃありません！[-]
- …そう思う人もいるだろうな。・・・あれは偶然です…この力は、そんないいものじゃありません！[-]
- 俺にも使えないかな？・・・やめてくださいっ！そんなこと、言わないでくださいっ！！[-]
- ・・・変なことを言いました。…忘れてください。[-]
クラリス
- 無理はしないで欲しい。・・・は、はい…気を付けます。[↑]
- 今はがんばりどころだな。・・・はい！ありがとうございます。[↑]
- よし、デートしよう。・・・えっ、デ、デートですか？いえ、それは…[↑]
- ・・・あ、でも大丈夫です！[-]
全員
- 帝国華撃団・花組、出撃せよ！・・・了解！全員で、頑張りましょう！！[さくら↑↑] 我らに星の輝きを…アナスタシア・パルマ、出撃するわ。[アナスタシア↑↑] へへっ、今度こそアタシの戦いを見せてやるぜ！[初穂↑↑] あざみ、がんばる。[あざみ↑↑]
- 「無限」の力を見せてやる！・・・力をつかいこなせるかは、みんな次第だ。油断するんじゃないぞ。[司馬↑] そうね…気を引き締めていきましょう。[アナスタシア↑] 了解です！[さくら↑]
- 海水浴の準備をせよ！！・・・はいはーい！最新の水着、こないだ買っちゃいました！[-]
- ・・・キャプテン…？黙り込んでどうしたの？[-]
クラリス
- その力に、俺は助けられたんだ。・・・…そう、でしょうか…[↑]
- 無理に戦う必要はないよ。・・・はい…でも、難しいかもしれません…[-]
- 令士の言ったことを覚えてるか？・・・司馬さん…ですか？[-]
- ・・・すみません、隊長…[-]
クラリス
- クラリスはお前とは違う・・・隊長…[↑↑]
- ・・・隊長…[↑↑]
クラリス
- クラリス、一緒に戦おう！・・・はいっ！神山さん、私、頑張ります！！[クラリス↑↑]
- 朧、覚悟しろ！・・・へへっ、燃えるじゃねえか！花組の力を見せてやろうぜ！！[-]
- さくら、一気にいくぞ！！・・・クラリスに声をかけてあげたほうが、いい気がしますけど…[さくら↓]
- ・・・あ、ありがとうございます。神山さん！！[クラリス↑]
クラリス
- キミだけの未来をつかめ！（高）・・・はい…！私、もう迷いません！！[↑]
- キミだけの未来をつかめ！（中）・・・はい…！私だけの未来…きっと、見つけてみせます！[↑]
- キミだけの未来をつかめ！（低）・・・えっ？すみません、もう一度言ってもらえませんか？[-]
クラリス
- 帝劇の「人気作家」だ！・・・い、言い過ぎですよ！人気作家だなんて、そんなこと…[↑]
- 帝劇の「打ち出の小槌」だ！・・・ちょっと本音が見えたみたいで…私、悲しいです。[↓]
- やっぱり、まだまだかもな。・・・はい。覚悟してます。それでも…[-]
- ・・・あ、ありがとうございます。そんなに感動してもらって、嬉しいです。[↑]
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