【新サクラ大戦】第六話LIPS全選択肢（その2）

1. 相談事でもあるのか？・・・ちげぇちげぇ。そんなんじゃねえよ。[-]
2. デートのお誘いかい？・・・なっ！ち、ちげぇよ！んなわけ…あるかよ…[-]
3. …夜這いというヤツか？・・・…テメェ、神山。アタシをなんだと思ってんだよ！[-]
4. ・・・だーっ！だから、なんだよ！？[-]

1. 気晴らしに行くといいよ。・・・それはそうですけど…でも、気晴らしですか…うーん。[-]
2. 部屋でゴロゴロが一番さ。・・・それは、わかってますけど…でも、やっぱり落ち着かないかなぁ…[-]
3. デートにでも行くかい？・・・デ、デートですか！？でも、誰と…[-]
4. ・・・それなら…なんですか？[-]

1. …さま。・・・ちがう。そうじゃない。[-]
2. …やま。・・・さすが、誠十郎。息がピッタリ。入っていい。[-]
3. …あくま。・・・…目つきが悪くても、悪魔じゃないもん。[-]
4. ・・・帰って。[-]

1. 楽しそうだな！・・・うん、絶対楽しい。あざみが保証する。[-]
2. 中止できないのか？・・・大丈夫。この任務は、明日一日で終わる。[-]
3. 俺の正体がばれたのか？・・・誠十郎…！もしかして…！[-]
4. ・・・誠十郎？どうかしたの？[-]

1. 独りで散歩してみるとか？・・・ハイキングは楽しそうですね。でも、散歩なら普段もよくしてるんですよ？[-]
2. 旅に出てみるとか？・・・それはとっても素敵ですね。私も旅は好きですし…温泉なんかも行ってみたいです。[-]
3. 俺とデートしてみるとか？・・・言うと思いました。その手にはのりませんよーだ。[-]
4. ・・・…あの、神山さん？[-]

1. 帝劇に来てくれてありがとう。・・・こちらこそ、とても楽しい日々だったわ。[-]
2. 辞めてくれてありがとう。・・・フフッ、信じているわ。あなたたちなら、できるはず。[-]
3. 俺の恋人になってくれてありがとう。・・・ちょっと待って、キャプテン。私がいつ、あなたの恋人になったわけ？[-]
4. ・・・どうしたのかしら？[-]

1. 新作の炒飯とか、どうだ？・・・そりゃ、そういうのだってやってるぜ。けど、うちの魂は上海神龍炒飯だ。そいつは譲れねえ！[-]
2. 野外で炒飯とか、どうだ？・・・そういうのは、今までだってやってるぜ。[-]
3. 炒飯火撃団とか、どうだ？・・・…お前な、俺たちのこと炒飯しかないって思ってねえか？[-]
4. ・・・なんだよ、なんも思いつかねえのか。[-]

1. ぬかりはありませんよ！・・・そうか。それだけの自信があるなら、もう何も言うまい。[-]
2. やるだけのことは、やりました。・・・そうだね。勝負は、やってみないとわからない…それを、僕たちも思い知った。[-]
3. …忘れていました。・・・それはまた、大物なのか愚かなのか…だけど、それがキミたちの強みなのかもしれないね。[-]
4. ・・・ははっ、どんな準備をしているかは言えないか。すまないな、神山くん。[-]

1. 変です。・・・…素直なのはいいけど、ちょっと失礼だよ、キミは。あたしだって、レディなんだけど？[-]
2. 変じゃないです。・・・謝るぐらいなら、最初から言わないこと。レディに対して失礼だよ。[-]
3. ・・・アハハ！答えにくいよね。自分でも、イメージじゃないだろうなってわかってるし。[-]

1. よろこんで！・・・アハハ！なに言ってるの、冗談に決まってるじゃん！[-]
2. 約束がありますから…・・・アハハ！そりゃそうだよね、クリスマスなんだから。[-]
3. ・・・ちょっと！そこで黙られると、さすがに傷つくんだけどな。[-]

1. とても素敵だよ。・・・本当ですか！？ふふ、嬉しいです。[↑↑]
2. いつもの和服が…一番かな。・・・あはは、そうですよね…洋服も、好きなんですけど…[-]
3. 水着とか試してみよう！・・・ええっ、水着ですか！？あの、今、冬なんですけど…[-]
4. ・・・もう、仕方ないなぁ…ふふっ…[↑]

1. 恋人同士、じゃないのかな。・・・そ、そうですよね。[↑]
2. 兄妹にしか見えないだろうなぁ。・・・…も、もう！誠十郎さんのバカ…[↑]
3. 誰も気にしてなかったと思うけど…・・・わーい…よかったなあ…ほんとに…[↓]
4. ・・・す、すみません。ちょっと、はしゃぎすぎちゃいましたかね…[↓]

1. 慎重に！「神山ダンク」だ！！・・・やった！やった！！神山さん！！[↑↑]
2. 行くぞ！「神山流奥義・飛翔贈呈撃」！！・・・す、すごいジャンプ…神山さんが、流星のように…！[-]
3. 聖夜に響け！「愛の告白シュート」！・・・ええええっ！？か、神山さん！？こ、こんなところで、なに言ってるんですか！！[↑↑]　当然ですよ…地獄に落ちればいいのに…[↓]
4. ・・・か、神山さん！？なにしてるんですか！早くプレゼントを！[-]

1. そう見られると嬉しいね。・・・そんなこと…ないですよ…[↑]
2. 誤解を解いたほうがよかったかな？・・・私は、そう思われても迷惑じゃありませんし…その…ちょっと、嬉しかったです。[↑]
3. カップルって、俺とイルカのこと！？・・・神山さん…イルカから落ちて、頭でも打ちましたか？[↓]
4. ・・・どうしました、神山さん？[-]

1. 公演の成功と華撃団大戦での優勝だよ。・・・フフッ、やっぱりそうよね。今、祈ることといえばそれだわ。[-]
2. アナスタシアの幸せだよ。・・・…ありがとう、キャプテン。その気持ち…とても嬉しいわ。[↑]
3. 恋人ができますように、だよ。・・・そう、できるといいわね。[-]
4. ・・・…どうしたの？[-]

1. じゃあ、結婚式をしてみようか？・・・ずいぶん…ストレートな口説き文句ね。[-]
2. 誰と結婚するんだ！？・・・バカね。そんな相手、いないわ。[↑]
3. 結婚は、人生の墓場だ…・・・自由がいい…フフッ、それもわからなくはないわ。[-]
4. ・・・キャプテン？黙っちゃって、どうしたの？[-]

1. メリークリスマス！・・・いい叫びじゃねえか神山！！みんな、神山に負けるんじゃねえぞ！！[↑↑]
2. 南無阿弥陀仏！・・・よっしゃ！キエエエエエエッ！！…じゃねえだろ！[-]
3. 帝国華撃団、参上！・・・すべての祭りは…アタシたちが守る！！じゃ、ねーよ！守らねーよ！！[-]
4. ・・・お、おい！ぼーっとしてんじゃねぇよ、神山！[-]

1. 見事なお祭り女だったな。・・・いつか、まあ…そういうのも見せてやるよ。気が向いたら、な…[↑]
2. 可愛いサンタさんだったな。・・・そう言ってくれると嬉しいぜ！来年も、また一緒にやれるといいな。[↑]
3. 男みたいだったな。・・・でもよ、男みたいってのはねえだろ。アタシだってその…一応、女の子なんだぜ。[↓]
4. ・・・アタシは…？アタシはなんだってんだよ！[-]

1. それは面白そうだな！・・・さすが、誠十郎。話のわかる男。[↑]
2. 忍者をやめるつもりなのか？・・・そんなワケない。あざみは、いつだって忍者。[-]
3. トナカイは用意してあるのか？・・・トナカイは…考えてなかった。あざみ、衝撃。[-]
4. ・・・誠十郎、鈍すぎる。[↓]

1. あざみが、そばにいてくれるからね。・・・あざみも、そう。誠十郎と一緒だから、100倍楽しい。[↑↑]
2. 「クリスマスまん」おいしかったし。・・・うん！[↑]
3. サンタ衣装…大好きなんだよな。・・・誠十郎、目が変。ていっ！[-]
4. ・・・よくわからないけど、楽しそう。幸せそうで、よかった。[↑]

1. さくらが…綺麗なものだから。・・・あ、あの、ありがとうございます…あの、その…嬉しい、です。[↑↑]
2. 少し、怖くなってきて…・・・怖い…？もしかして、高いからですか？[-]
3. 子供のころを…思い出すな。・・・わたしもですよ…あの日々は…わたしの宝物です。[↑]
4. ・・・誠十郎さん…？[-]

1. 一番大切だと思っているよ。・・・一番…それって、誰よりもってことですよね！？[↑↑]
2. 可愛い妹だと思っているよ。・・・い、妹…ですか。[-]
3. 家族も同然だと思っているよ。・・・それってつまり、もう結婚しちゃったも同じみたいな…[↑]
4. ・・・す、すみません。変なこと聞いちゃって…[-]

1. 外を見ないようにするんだ。・・・今も見ちゃいないんだけどよ…高いところにいるって思うだけで…[-]
2. 俺を見つめていればいい。・・・お、落ちるうううう！アタシ、もう死ぬ！死んじまう！！[-]
3. ちょっと揺らしてみるか、ゴンドラ…・・・ぎゃああああああっ！や、やめろ！やめてくれぇぇっ！[-]
4. ・・・か、神山ぁ…助けてくれよぉ…[-]

1. どのぐらい近づけば…（高）・・・い、いや！いい！これぐらいがいい！！[↑↑]
2. どのぐらい近づけば…（中）・・・だ、大丈夫だ……それ以上は、アタシも恥ずかしいし…[↑]
3. どのぐらい近づけば…（低）・・・オ、オメェな…アタシを見捨てる気かよ…[-]

1. どのぐらい近づけば…（高）・・・ち、近い近いっ！近すぎます、神山さん[-]
2. どのぐらい近づけば…（中）・・・実は、このあいだ観た活動写真でとても素敵なシーンがあったんです。[-]
3. どのぐらい近づけば…（低）・・・そ、そんなに私と近づくのが嫌ですか？もう、帰りましょうか…[↓]

1. 一気に食べて、そして…！・・・顔が一気に近くなって…ドキドキしました。鼓動が…頬が熱い…[↑↑]
2. 少しずつ…少しずつ…・・・すっごくドキドキしちゃって、頭が熱くなって、このままじゃ心臓も破裂しちゃうって…[↑]
3. にらめっこでもしてみるか…・・・ふふ…でも、見たことのない神山さんの顔が見られてから、許してあげます。[↑]
4. ・・・ふふ…魔法が解けたみたい。思い出すと、なんだか恥ずかしいな。[↑]

1. …よし、登ろう！・・・さすが、誠十郎。早く来て。[↑]
2. 怖くて、無理だって…・・・そんなことない。目をつぶれば怖くない。[-]
3. 神山流忍術を使うときか…！・・・神山流…忍術！なんか、すごそう！それで、どうするの？[-]
4. ・・・どうしたの、誠十郎？[-]

1. 二人で見ているから、かな。・・・誠十郎が隣にいると…あざみも、嬉しい。[↑↑]
2. 人々の生きている証だから、かな。・・・すごい、誠十郎が、感動的なことを言ってる。[↑↑]
3. …これこそ、神の視点だからだ！・・・どうしたの、誠十郎？[-]
4. ・・・…うん。[↑]

どのくらい近づけば…（高）・・・フフッ、さすがキャプテンね。思い切りがいいわ。[↑↑]
どのくらい近づけば…（中）・・・フフッ、ありがとう。嬉しいわ、キャプテン。[↑]
どのくらい近づけば…（低）・・・キャプテン。もう少し近くに来て欲しいわ。[-]

1. 俺も、同じ気持ちだよ。・・・キャプテン…[↑↑]
2. いや…ダメだ。・・・でも、私にとっては…最後の、小さな幸せだったわ。[↑]
3. 手が勝手に…胸元に…・・・…キャプテン。[-]
4. ・・・ええ…ありがとう、キャプテン…[↑↑]

1. ああ、信じるよ。・・・確かにそうね…奇跡…なのかもしれないわ。[-]
2. 奇跡を生むのは努力だ。・・・確かにそうね…奇跡…なのかもしれないわ。[-]
3. 俺の存在が…奇跡そのものかな。・・・フフ…キャプテンお得意の冗談なんでしょうけど…[↑]
4. ・・・…ごめんなさい。今の質問は、忘れてちょうだい。[↓]

1. …誰かに会いに行った、とか？・・・誰に？[-]
2. …特に、理由はないと思うよ。・・・そうかもしれないけど…ちょっと変。忍者のカン。[-]
3. …泣き顔を見られたくなかった、とか？・・・なるほど…そうかもしれない。だったら、こっそり見に行くわけにもいかない。[-]
4. ・・・あの光…何かの合図、だったのかも。[-]

1. それでも、アナスタシアを追う！・・・…いいこと言うじゃねえか。アタシらは、6人そろって花組だからな。[初穂↑↑]　アナスタシアさんにも、何か事情があるはずです。つかまえて、ちゃんと話を聞いて…[クラリス↑↑]　そして、一緒に戻ってきましょう！わたしたちなら、必ず力になってあげられるはずです。[さくら↑↑]　里の掟22条仲間は見捨てるべからず。[あざみ↑↑]
2. 決勝戦に、向かおう…・・・おいおい、神山！お前、それでも花組の隊長なのかよ！[初穂↓↓]　アナスタシアさんを放っておくなんて、そんなことできませんっ！[さくら↓↓]　神山さん…アナスタシアさんは、花組の仲間ですよ！[クラリス↓↓]　里の掟22条仲間は見捨てるべからず。[あざみ↓↓]
3. 部隊をふたつにわけよう！・・・里の掟5条。二兎を追う者、一兎をも得ず。[あざみ↓]　あざみの言うとおりです、誠十郎さん[さくら↓]　そうだよな。アナスタシアをつかまえるのは2人じゃ難しいだろうし…[初穂↓]　華撃団大戦も、2人で出場するなんて無理です。[クラリス↓]
4. ・・・迷ってるヒマなんてねえぞ、神山！[-]

1. キミの方が大切だ！・・・無理よ。戻るつもりはないわ。[-]
2. 勝つためには、キミが必要だ！・・・力が欲しい…ということね。戻らないと言ったら？[-]
3. 脱走者は…かならず捕まえる！・・・あなたたちに捕まるわけにはいかない。私の…目的のためにね。[-]
4. ・・・その眼は…どうあっても、退かないっていう感じね。[-]

1. 投降しろ、アナスタシア・・・いやよ。私は私の目的を果たす。[-]
2. 俺は信じない・・・事実を否定しても、運命は変わらないわ。私は…私の目的を果たす。[-]
3. すべて嘘だったんだな・・・私は、私の目的を果たす。そのためなら、どんな嘘でも突き通すわ。[-]
4. ・・・…そうね。もう言葉は不要だわ。私は、私の目的を果たす。[-]

1. 夜叉を狙え！・・・了解だぁ！[初穂↑↑]　絶対に…アナスタシアさんを助けましょう！[クラリス↑↑]　夜叉は強敵…でも、負けない！[あざみ↑↑]　誠十郎さん。やりましょう！[さくら↑↑]
2. アナスタシアを狙え！・・・はあっ！？バカか、お前は！[初穂↓↓]　神山さん。アナスタシアは、夜叉に利用されているだけだと思います。[クラリス↓↓]　里の掟14条、王を討つなら、馬を討て。[あざみ↓↓]
3. 二人を説得するんだ！！・・・そう言われてもよ…何て言えばいいのか、もうわからねえ！！[-]
4. ・・・どうすんだよ、神山！もたもたすんな！！[-]