内政マニアによるタイプ別内政のしかた

全国マップ内政をする際に自分ならこうします、という個人的な内政方法を紹介してみようと思います

はじめに

完全に個人的なスタイルではありますが、私は値が150上がる特化施設を使って内政をする方法をとっています

理由は2つあります

1つは投資のみで石高や商業を5~6000くらいまで上げるのにあまりにも時間がかかりすぎる事があります

城1つに建設できる施設の最大数は15個までです
石高・商業・兵舎をそれぞれ5個ずつ作ったとして全て投資のみで上げることを考えたら、何年かかるかわかりません

それに投資を行う武将も大勢必要になります
選んだシナリオと勢力によっては城1つに1人しか武将を配置できない、なんてこともあります

もう1つは特化施設の効果は隣接する隣の城のエリアにまで効果をもたらす仕様にあります

この仕様により特化施設を節約しつつ、その分を生産施設の建設に回すことができます
つまり早く、かつ多くの生産施設を作りやすいというのが利点として挙げられるからです

城別の生産施設のパターン

私は城によってパターンをある程度決めています

  1. 水田・商人町・武家町
  2. 公家町・武家町
  3. 寺町・門前町
  4. 水田・南蛮町

これらを資源の有無や人口によって作り分けています

1.水田・商人町・武家町

基本の形です
水田は川、もしくは水源がないと作る事が出来ません

本城は人口も多く最大の15区画まで進出するのも容易なので、水田2商人町2武家町2を作ります
4区画を使って2つの生産施設と2つの特化施設をひし形に配置する形です
砂鉄があれば刀蔵を作って武芸を上げるのですが、ない場合は黄金茶室です
これで全部で12区画ですね

区画の余裕がある場合は、残りは狩場だったり、武家町から離れた位置に練兵場を建設して練度対策をします

区画の余裕がない場合は、黄金茶室の代わりに練兵場で武家町の武芸を上げます(武芸を150まで投資で上げる必要がありますが)

稲葉山(岐阜)城や江戸城を始めとする関東の城は迷わずこのタイプです

公家町・武家町

公家町を交易所・検断所で挟みます
公家町はMaxでも石高・商業が1つにつき480までしか上がらないので、進出できる区画の数によって武家町を1つにするか2つにするかが変わります

交易所が道路沿いにしか建設できない事と、検断所の隣に武家町を設置できるよううまく組み合わせる事に注意を払う必要があります

尾山御坊や七尾城とその周辺の高岡城や福光城といった北陸の城、吉田郡山城や山口館といった中国地方の城に適しています

寺町・門前町

主に3区画しか進出できない山城タイプはこのパターンを使っています

寺町と門前町をそれぞれ1つずつ作って間に本山か大聖堂を建設します
主力として期待していない事もあり、兵士は3000くらいあれば十分です

むしろ木材収入に期待です

水田・南蛮町

保守系大名以外という制約はあるものの、水田は作れるけど進出できる区画が少なめな支城に向いています

織田家支配の長野城や高遠城、あるいは資源だらけの本城はこちらの方がいいと思います

内政用の武将を集中させる

本城の場合

仮想シナリオの天下三十将の稲葉山城を例にとって基本の水田2商人町2武家町2を作る事とします

※右上に水田、左上に武家町、右下に商人町を作ります

©コーエーテクモゲームス/信長の野望・創造 戦国立志伝

武家町の武芸を100まで上げるのに邪魔にならないように練兵場は商人町の右下に作ります

まずは進出と特化施設の奨励と生産施設の建設をなるべく早く終わらせましょう
その間に投資で14以上上がる能力の高い武将を集めておきます

いないなら10~12上がる武将でも構いません

生産施設を建設したら2か月(もしくは3か月)かけて各数値を50以上まで上げます

50以上まで上げてから特化施設を建設します
これは政治力の低い武将で構いません

※織田信長は1か月で信仰が16上がるので次月は9上がる武将に変えて信長は別の施設の投資に回す、を繰り返す

©コーエーテクモゲームス/信長の野望・創造 戦国立志伝

刀蔵を作れないと武芸をあげるのに時間がかかりますが、約1年半で稲葉山城の内政終了です
※短期間で石高・商業・兵舎をそれぞれ2400以上まで上げる事ができました

©コーエーテクモゲームス/信長の野望・創造 戦国立志伝

内政が終わった城は城主に委任させてもいいし、改修までやってもいいです
人口と進出できる最大区画数を考慮して次の城(本城)で同じように内政をやっていきます

これは天下三十将というかなり恵まれたシナリオだからこその極端な例ではありますが、1つでいいから頼りになる城を早めに作っておくと楽になります

また、優秀な武将が増えてくると複数の城で同時にこの方法を使って内政を終了させることができるようになります

支城の場合

垂水城を例にとります
ここでは寺町と門前町を作り、信仰を投資で50まで上げてから大聖堂を建設しています

©コーエーテクモゲームス/信長の野望・創造 戦国立志伝

残りは投資で上げる事になりますが、寺町だと治水と武芸は結構時間がかかりますね
ですので上げたい項目に適した武将をその都度移動させて投資をさせるようにしています

ただ支城ですのであまりにも優秀な武将をあてがうのはもったいないです
私はだいたい8くらい上昇するような武将を送り込むようにしています

内政用に使うのはややもったいないものの、一萬田鑑実は治水巧者持ちであるのと、統率の高さから治水と治安を上げるのに使います
(信仰を50まで上げるのにも使えますね)
武芸や娯楽はそれに適した武将を送り込んで、一萬田鑑実は別の城で治水と治安を上げるのに使うといった具合です

※一萬田鑑実は統率以外は平凡な能力ですが、特性で治水巧者を持っているので内政で重宝します

©コーエーテクモゲームス/信長の野望・創造 戦国立志伝

この杵築城は4区画までしか進出できません
ここも垂水城と同じように寺町と門前町と大聖堂を作っていますが、残りの1区画を黄金茶室にすることで、寺町の武芸と門前町の娯楽をカバーしています(寺町の武芸は50まで上げてから黄金茶室を建設)
1区画だけ残ってもしょうがないですからね

※3つの区画に寺町and門前町というやり方もあると思います(個人的には余裕のあるゲーム開始直後以外はお勧めしませんが)

©コーエーテクモゲームス/信長の野望・創造 戦国立志伝

兵力は4000ちょっとあります
まぁ支城なのでこれで十分です

まとめ

だいたいこんな感じで内政しています

内政を早めに終わらせて城主を任命しておけば、大名と相性の悪い武将の忠誠度の管理もできるようになります
引き抜きにも対応しやすくなるのはやはり利点です

ただ、このやり方だと鉄の入手に困るのが難点といえるでしょう
商人町などを犠牲にしてたたら場を作るというのはありかもしれません
もしくは条件つきとなりますが、港町を建設するのもいいでしょう

ちなみに私は鉄は商人から購入しています
改修にこだわらなければ金は余りがちだし、こっちの方が楽ですからね