【ツーポイントホスピタル】タンブル攻略

最初の部屋づくり
このステージでは骨折病棟と病棟に多くの患者が集まります
救急チャレンジもこの2つの部屋を使うものが何度もきます

したがってこの2つをかなり広く作るのがおすすめです

私は1つ目の区画に 骨折病棟は固定用ベッドを4つにギブス固定装置を2つ、 病棟はベッドを8つにパーテーション4つおけるようにし、それぞれ4人の看護師を設定しました（看護師は徐々に増やしていった）
ベッド数が多すぎると思われるかもしれませんが、それでも3つ星獲得する際には同じ規模の骨折病棟と病棟を1つずつ追加することになったくらいです

ただし病棟は治療専用とすることで救急チャレンジにも対処しやすい状況を作れるのでそちらの方がいいかと。（この場合は別途診断系の部屋を用意しましょう）⇒病棟の運用の仕方について

他には受付・総合診察室・一般検査室・研修室・トイレ・スタッフルームを置いて看護師に病棟管理を研修させてからスタート。
以後も病棟管理か治療を持っているか、スキル枠が空いている看護師を雇用して病棟管理を覚えさせながら進めました

また、2つ目の区画もあらかじめ購入しておき、他の検査室や2つめの総合診察室が必要になった時点でツーポイント銀行からローンを組んで部屋を作りました

金はかつかつになりますが、救急チャレンジを達成することでなんとか回せるはずです

精神科診療室は治療で必要となる患者は最後までこなかったので必要ないと思います
（検査室のように追加診断先としては利用できるので完全に意味ないわけではないはずです）

※私がプレイした際の1つめの区画の部屋割りです。最初は受付下には総合診察室ではなく研修室を置いていました。（あとで移動させました）参考までに。

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完治率目標
完治率は直近20人の完治率を参照しています

これは治療失敗のみならず、診断が間に合わずに死亡した患者も含まれてしまうので手動で治療に送ったり、待ちの順番を変えたりで対応するようにしましょう

また、これは一時的に完治率目標をクリアしていてもダメです
他の条件もクリアしつつ完治率目標をクリアしないといけないので3つ星獲得はやや厳しい部類に入ります

完治の確率は診断確度を100%にし、治療スキルと機器のアップグレードによる能力が100を超えることで最大になります

例えばⅢまでアップグレードした機器（治療+50%）のある部屋にいるスタッフの治療は50あれば確率を最大にできます

診断確度は初期設定では90%で治療部屋に送られるようになるので、これを100%に変更すれば完治の確率はもう少しよくなります⇒総合診察室での再診断を待たずに治療部屋に送る方法

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室温快適性目標
室温快適性目標はラジエーターを一定の範囲内においておけば達成は簡単です

ただし、追加で区画を購入した際はそのエリアにもラジエーターを置かないとパーセンテージが落ちるので、まだ使っていなくてもラジエーターは置いておきましょう

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地震
このステージでは地震が発生し、機器にダメージを与えたりガレキが院内に散乱してしまいます

マメなメンテナンスが必須となるため、スムーズに行動してもらうためにも管理員はやや多めに雇用するようにしておくのがおすすめです