【ツーポイントホスピタル】攻略ガイド~スムーズに病院経営を行うためのポイント

ツーポイントホスピタルでスムーズに病院経営を行うために覚えておいた方が良いポイントを紹介したページです

個人的にこうした方がうまく進めやすいと感じた方法を書いています
他にも気づいたことがあったら追記ならびに修正する予定です

※記事を投稿した時とは全然違う内容になっている箇所があります
今一度目を通して頂ければ幸いです

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診断で渋滞を起こさないようにする2つの方法

このゲームで用意されている部屋は大まかに4つのカテゴリに分類されています

ツーポイントホスピタルの部屋カテゴリ
  • 総合診察室
  • 一般検査室や循環器診断室などの診断系の部屋
  • 病棟や精神科診療室などの診断&治療系の部屋
  • デラックス治療室やなべ加工室などの治療系の部屋

患者は受付のあと、まずは総合診察室で診断を受け、病名が判明したらデラックス治療室やなべ加工室や薬局などの治療系の部屋、あるいは病棟や精神科診療室などの診断&治療系に案内されてそこで治療を受けます

しかし、総合診察室だけでは診断が不十分だった場合は一般検査室や循環器診断室などの診断系の部屋や病棟や精神科診療室などの診断と治療の両方ができる部屋にいったん案内されて診断を受け、それから総合診察室で再診断を受けることになります(初期設定の場合)

診断と治療における患者の流れ

この時、総合診察室以外の診断系の部屋へは2回以上行く事がないため、総合診察室での再診断が多くなると渋滞が発生しやすくなります

極端な例では総合診察室→液体検査室→総合診察室→レントゲン室→総合診察室→精神科診療室(診断)→総合診察室→治療系の部屋へ、なんてことが起こり得ます

これを解消するには大きく分けると2つの方法があります

  • 総合診察での再診断を待たずに治療部屋へ送る
  • 診断の効率を上げる

これでもなお渋滞を解消できない時は総合診察室を追加しましょう

総合診察室での再診断を待たずに治療部屋に送る方法

総合診察室での再診断を待たずに治療部屋に送る方法は2つあります

1つは手動で患者を選択し「治療に送る」をボタンを押す方法です

メニュータブから「患者」を選ぶと画像のような患者一覧が出るのでここから患者にとんで治療に送るようにしましょう

手動で治療に送る

もう1つは自動で治療に送る設定に変える方法があります

メニュータブの「概要」から「方針」タブへと移り、

  • 任意の「治療の診断基準値」を設定
  • 「早期治療の決定」にチェックマークを付ける

と、設定を変えればOKです

早期治療の決定

手動で「治療に送る」よりは手間が省けるし、いつでも設定できて戻すのも簡単なのでこちらを推奨します

ただ、診断率の高さと治療の成功率は比例します
下の表は一本眉症の同一患者の診断率と予測完治率を表したものです

診断率予測完治率
57%51%
87%77%
100%89%

これを見る限りではやはりしっかりと診断させた方がいいことがわかります

ですが健康状態が悪くて治療する前に死なれるくらいなら、たとえ予測完治率が低くても(下衆な考え方ですが)治療して金を落としてから死んでくれた方がまだマシですのでw

機器のアップグレードと十分な治療スキルを持ったスタッフがいれば70%程度の診断確度でも意外と問題なくいけたりしますよ

診断の効率を上げて部屋をたらい回しにされるのを防ごう

渋滞を解消するもう1つの方法は一度の診断でより多くの診断確度を上げる事です

このゲームは部屋やスタッフを増やすと病院レベルが上がってより多くの患者がくるようになるので、不用意に部屋やスタッフを増やしても状況を改善できないケースがままあります

例えば、総合(15%)→レントゲン室(20%)→総合(15%)→MR1室(30%)→総合(10%)→液体(10%)→総合(0%)の流れで病名が判明する患者がいるとします

これが総合(30%)→レントゲン室(40%)→総合(30%)となれば、3つの部屋を訪れるだけでいいので渋滞は起こりにくくなります

そのためには

  • 積極的に昇進させる
  • 研修室で診断系のライセンスを習得する
  • 機器のアップグレードをする

といったことをするようにしましょう

「この病名を判定するにはこの部屋がないとダメ」というものはないので、単純に診断確度を上げることだけ考えればOKです
(ただし、診断部屋と病気には他より大きく診断確度を上げたり、あるいは他より少なかったりといった得意不得意の関係はあります)

特に研修室での診断系ライセンス習得はかなり重要です

主戦力を離脱させてしまうことに抵抗を覚えるかもしれませんが、研修スピードをアップさせるアイテムを部屋に配置してなるべく短時間で復帰できるようにしておけばそこまで気にならないはずです

病棟の運用の仕方について

病棟には他の部屋にはない便利な設定があります

1つは複数のスタッフを配置できる機能です
追加スタッフの項目で人数を調整できます

病棟の人数調整

病棟は1つの部屋で何人もの患者を診断・治療できる部屋であるため、ベッドを複数置いてまとめて対応させるようにするといいです

パーテーションが1つだけだと患者の着替えで順番待ちが発生するのでこれも複数あると便利です

また、この追加スタッフの設定は骨折病棟でも行うことができます

もう1つは診断と治療のどちらかに専念させる設定です

部屋設置後は両方行うようになっていますが、統計タブにある診断と治療の2つのボタンで設定を変えることができます
青にするとoffにできます

診断・治療部屋はどちらか専用にできる

この機能は他にも精神科診療室・DNAラボで設定することができます

ちなみに私はベッド4つにパーテーション2つ、そして治療専用の病棟をデフォルトで運用しています

病棟ベッド4つパーテーション2つ

病棟は診断専用にした方がいい?

個人的には病棟は治療だけさせた方がいいと思います

診察に関しては機器のアップグレードで診断確度を上げることができる部屋の方が初動に優れていると感じます
ステージ序盤で病棟管理のライセンスを3つ以上も持っているスタッフなどまずいませんが、機器Ⅱへのアップグレードなら1カ月ちょっとで済みますので。(アップグレードは25%もあるので単純計算でライセンス2.5個分)

さらに病棟は着替える時間と部屋を広くできるがゆえの不便さもあります

まず、病棟は着替える時間が必要なためどうしても1人の患者が病棟にいる時間が長くなります

病棟では、

  1. 部屋に入る
  2. 着替える
  3. ベッドの前に行く
  4. スタッフが患者を寝かせる
  5. (しばらく時間が経ったのち)スタッフが患者に近づき診断・治療を行う
  6. 着替える
  7. 部屋を出る

という工程を踏みます

この面倒な工程を診断時にも行うのはあまり好ましくありません
治療ならプロセスの最後なので部屋に入りさえすれば健康状態がどれだけ悪かろうが問題ないのですが・・・

また、部屋を広くできるがゆえに総合診察室とは別の区画に病棟を設置することが多くなりがちなのも不便なところです

区画の移動に時間をかけた患者が、病棟内でもさらに診察に時間がかかるのはやはりよくないと感じます

治療専用・診断専用の2つを用意するという方法もありますが、それにより病院レベルが上がって来院する患者が増えるのもどうかと・・・

これは精神科診療室についても同じことが言えます

ですが、病棟と精神科診療室は設置費用が安いのが利点です

診断確度が足りない患者が出たけど、どうしてもお金が足りないから既存の部屋を診断・治療両方できるようにするというのは1つの戦略としてありだと思います

もしくは十分にスタッフが育っていて、ほとんど1種類の診断系の部屋で大丈夫だけど、それでも少し足りない時にサブ的に使う用途としてなら精神科診療室の利用はありだと思います

DNAラボも基本的には治療専用にすべきだと思いますが、こちらは診断専用と治療専用の2つを用意してもいいかもしれません

DNAラボは診断料金が$5,000と高額であるのがなによりも魅力です

およそ11人診断すれば設置費用を回収できるので、ランダムに発生する救急チャレンジさえ来なければ(きても拒否すればいいだけですが)ステージ最序盤で設置するのもありです

救急チャレンジでは価格を吊り上げよう

救急チャレンジでは治療価格を吊り上げて一気に稼ぐのがおすすめです

救急チャレンジ

思い切って+100%(2倍)にしてみましょう

価格の変更はメニューの価格タブからできます

価格を上げると一部の患者が支払いを拒否することがありますが、これは患者の満足度と関係があります

病気の難易度にもよりますが、基本的に満足度が高い状態で治療を行うと高額であっても支払ってくれます

救急チャレンジは病名がすでに判明しているため治療部屋に直行してくれます
したがって満足度が高い状態で治療を行えるため+100%であっても支払ってくれる可能性は高いです

治療部屋を1つ、かつ最初の区画の入り口やヘリポートから近い位置に部屋があると仮定すると、7人を治療するものだとだいたい5人目あたりまでなら支払ってくれる可能性が高いです

時間のかかる外科手術は4人の治療というケースが多いですが、2人までならほぼ大丈夫。
ギリ3人いけるかな?といったところです

これ以降は価格を引き下げた方がいいでしょう

部屋はレベル5にして魅力度を高めよう

部屋レベルを5、部屋内部の魅力度を高めて濃い緑にするようにしましょう

部屋レベル5だと最高の部屋というポジティブ評価を得て満足度+30%、魅力度が高いと素敵な環境というポジティブ評価を得て満足度が最大で+25%も得ることができます

そしてスタッフの満足度が80%以上あると「幸せ」というバフを得ることができ、このバフを得ている時だけ各能力が上がります

それぞれライセンス1つ分に相当するバフを獲得でき、しかも「給料が少ない」などの強力なデバフでもない限り常に「幸せ」の効果を得ることができる状況を作りやすいのでかなりおすすめです

これら満足度に関することはこちらの記事にまとめています

また、部屋レベルが高いほど患者に対して付与する満足度も高くなります
診断系の部屋では特に重要な要素と言えるでしょう

使うアイテムは絵画がおすすめです

部屋を絵画で埋め尽くす

部屋レベルと魅力度の両方を上げることができ、壁に貼ることができるため他のアイテムも置くことができます

3×3の部屋ならゴールドスター賞、それより広いならジャスミン・オデッセイの写真がおすすめです
ゴミ箱はゴミが溜まると魅力度が落ちるので、ゴミ箱周辺は特に絵画で埋め尽くすといいです

また、絵画はメンテナンスも必要ないのが利点です

逆に水やりが必要でメンテナンスしないと魅力度が落ちる植物は不向きです

他に置くアイテムとしてはココアメーカーや自動販売機(キャンディ)なんかは空腹や渇きを回復できていいかと思いますが、これらを使うのは仕事中でかつ待っている患者がいない時なので、総合診察室などは置いても使われないことがほとんどだったりします

計量器など診断力をアップさせるアイテムが置けるならそちらの方がいいでしょう

ただし、アームロボは患者が部屋に入ってきても遊ぶことを優先したりと、作業に入るまでに余計な行動をはさみやすいため置かない方がいいと思います

チェアは置いておくと仕事がない時にその場に留まりやすい傾向はあると思う(Steamコミュニティガイドによるとこの機能はなくなったとのこと)のですが、メニューの概要-方針タブの「待機状態のスタッフは退室する」のチェックマークを外すと、優先度の高い仕事を頼まれるか休憩に入るまではその部屋に留まらせるかの設定ができるので、制御したいならこちらで設定したほうが確実です

特化型の人材を育成しよう

研修室がアンロックされていない初回ホグスポートやロワー・ブロックなら複数のライセンスを持つスタッフは重宝しますが、基本的には特化型の方が役立ちます

特に診断系はその傾向が強く、総合医療や精神医学を5つ持った医師、あるいは診断を5つ持った看護師が何人かいれば、診断確度を100%にするまでの工程が短く済むため、不必要な診断部屋や多くのスタッフを雇用せずとも渋滞を起こさずにスムーズな運営が可能となります

カスタマーサービスやメンテナンス・機械工学も同様です
カスタマーサービス5の事務員はものすごい高速で受付に来た患者を処理しますし、メンテナンス・機械工学5の管理員の対処はとても早いです

治療はやや事情が異なります
Steamコミュニティガイドによると治療はスタッフの治療スキルの数値と機器の性能が100以上となった時が最大値となります

つまりアップグレードを行っていない機器+治療100のスタッフとアップグレードⅢの機器+治療50のスタッフは同等です
ですので、Ⅲまでアップグレードしていれば治療専用スタッフは治療ライセンスを2つないし3つあればOKということになります
(さらにライセンスを覚えさせるなら稼働時間を長くできる体力トレーニングあたりがいいです)

これに診断確度と病気の難易度が加味されたものが予想完治率となります
(したがって機器の恩恵を受けることができない精神医学・外科・病棟管理は必要な数のライセンスがないと完治できる確率が下がります)

これらの事を考えるとスタッフは余計なライセンスを持たない学生を雇用して育成するのが好ましいということになります

仕事を割り振り、区画も特化させよう

ステージ開始直後はともかくとして、ある程度人材が増えてきたらライセンスに合わせて仕事を割り振るようにするのがおすすめです
仕事アイコンからスタッフに任せる仕事のオンオフができます

さらに追加の区画を購入できるようになったら特化させたスタッフが部屋を行き来しやすいよう区画も特化させるようにしましょう

例えばこんな感じ。

  • 1つ目の区画:受付と総合診察室と診断系の部屋を2~3種
  • 2つ目の区画:看護師が治療を行う区画
  • 3つ目の区画:医師が治療を行う区画
  • 4つ目の区画:病棟や骨折病棟、外科手術室、研修室や研究室やマーケティングルームなどその他。

この画像はロッティングヒルで3つ星を取った時のものです

1つめの画像では診断を行っているのは総合診察室とMR1室、そして診断と治療の両方を行わせた精神科診療室だけです

受付に27名もの待機者が出ていますが、これは星獲得のために無理やり事務員を休憩させたためであり、基本的にはほとんど渋滞を起こさずに対処できています

また、総合診察室を除く診断系の部屋は2種類となっていますが、ライセンスを特化させているため1回の診断で上がる診断確度がけっこう高いのでこれだけで十分です

ちなみにステージ中盤くらいまでは精神医学のライセンスが揃わなかったため、代わりに液体検査室を使っていました
そして使いどころがなくなった診断特化型の看護師は外科手術室の看護師専用へと変更しています(外科手術室の看護師はライセンスの有無が関係ないので。)

2つ目と3つ目の画像では診断系の区画の東西にはそれぞれ医師と看護師が担当する治療用区画としており、それぞれ4人ずつ置いています
こうすることでトイレや休憩以外で他の区画を行き来しないようにしています

4つ目の画像では北に病棟管理のライセンスが必要な病棟と骨折病棟と外科のライセンスが必要な外科手術室を置いています
病棟での処理は時間がかかるため診断は行わせず、治療専用です

外科手術も時間がかかるものであるためこちらは部屋を2つ置いて対応させています

それでもスペースが余ったので研修室とマーケティングルームを置いているといった具合です

きっちりと詰めて中盤以降いらなくなったマーケティングルームを売却するなどしておけば区画は3つでも大丈夫だったと思いますが、金は十二分にあったので余裕を持たせた部屋割りをしました

研修室を充実させよう

特化型の人材を運用するためには研修をより早く終了させることが重要です

ステージ序盤のお金が厳しい時からであっても積極的に研修させるようにしましょう

最初は3×3の部屋でいいので周りに研修速度を上げる解剖図・脳の解剖図・キュビズム式解剖図などをいっぱいに貼っておきます

お金が増えてきたら部屋を広くして百科事典の本棚Ⅱを置けるだけ置きましょう
1つ$4,000もする高価なアイテムですが研修速度+4%はかなり大きな効果を持ちます

たくさんの百科事典を置いた研修室

また、一時的に金に困ったら売って当面の資金にしてもいいでしょう
購入時とおなじ$4,000で売却できます

ライセンスの習得に際し、スタッフ間で教えあう際はあらかじめ部屋の入り口に生徒と先生役を移動させてから行うと時間の短縮になります

新たに覚えるライセンスは外部講師を呼ぶ前に雇用画面も確認してみましょう
もし覚える予定のライセンスを持っていたら一時的に雇用し、ライセンスを習得したら解雇することで費用を節約することもできます

前のステージで研究して部屋をアンロックしておこう

新しいステージをプレイし始めた時に、聞きなれない病気を完治させるという目標があった場合は、たいてい研究で新しい治療部屋をアンロックしないといけないケースであることがほとんどです

目標クリアのための条件の例
  • 1人のどうぶつ炎患者を完治させる→動物捕獲室のアンロックが必要
  • 5人のシカメッ面病患者を完治させる→カメ頭治療室のアンロックが必要

こういう時はステージ開始時から研究を行って治療用の部屋をアンロックしておかないと最初の患者の治療に間に合わないケースが多々あります

しかし、ステージ開始時はなにかとお金がかかるため、研究室やスタッフにお金と部屋のスペースを割く余裕はないことが多いでしょう

そんな時はいったん以前のステージに戻って部屋のアンロックだけでもしておくと序盤がかなり進めやすくなります

以前にクリアしたステージであればお金に余裕がありますし、すでに研究室を設置しているならそのまま流用もできますので。

おすすめはホグスポートです

ここは薬局と病棟とデラックス治療室くらいしか使いません

救急チャレンジ用に薬局とデラックス治療室を2つ、病棟のベッドを6つほどあれば十分でしょう

研修室も置いて研究スキルの習得もさせておけば研究スピードも上がります

そして研究に専念できる環境を用意出来たら研究室を2つおいて研究させましょう
面倒な患者が来ることもないので多少放置させておいても大丈夫です

ホグスポートで研究室2つ

実際に私はこの記事を書きながら研究をさせています

ちょっと時間が空いた隙にでも研究を進めて機器をⅢまでアップグレードできるようにしておくと、後半のステージで完治率が条件の星獲得もしやすくなるはずです


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