新サクラ大戦の第七話のLIPSについての解説です
第七話LIPS
1.決勝戦のために会場に向かったまま…現在も連絡がとれません。
カオル
- すみれさんなら大丈夫ですよ!・・・…そうですね。ありがとうございます、神山さん。[↑]
- 無事だといいですね…・・・ええ…すみれ様のことですから、大丈夫だとは思いますが…[-]
- すみれさんの仇はとります!・・・か、仇って…不謹慎なことを言わないでください![↓]
- ・・・そんな顔しないでください、神山さん。すみれ様なら、きっと大丈夫です。[-]
2.おう、誠十郎か。どうした…何か用か?
司馬
- お前、大丈夫なのか?・・・お前に心配されるとは…明日は雪かな。[↑]
- アナスタシアは大丈夫なのか?・・・アナスタシアちゃんが心配なのはわかるが…オレのことは、完全無視か?[-]
- 無限は大丈夫なのか?・・・無限はオレにまかせておけ。お前には、もっと大事なもんがあるだろ。[-]
- ・・・どうした。その幽霊でも見るような目は…[-]
3.アタシたちは、どうすりゃいいんだ…?
全員
- 今まで通りでいい。・・・…そう言うと思ったぜ。本当にいいんだな、それで。[初穂↑↑]
- 警察に引き渡すしかない…・・・誠十郎さん!!何を言っているんですか!![さくら↓] 降魔にだまされていたのは明白です。罪よりも、敵を憎むべきです。[クラリス↓] 誠十郎、本当はわかってるはず。仲間を見捨てるの、ダメ。[あざみ↓]
- アナスタシアの、そばにいよう。・・・…アナスタシアさん、裸ですもんね。[-]
- ・・・誠十郎さん…[-]
4.その考えられる目的は、ただ1つよ。
すみれ
- 降魔皇の復活ですね?・・・その通りよ、神山くん。[-]
- 世界華撃団の設立ですね!・・・世界華撃団大戦は、幻魔に利用されただけよ。それが本当の目的ではないわ。[-]
- 帝国華撃団の抹殺…でしょうか。・・・確かに…それも目的の一つかもしれないわね。[-]
- ・・・ここまで話しても…わからないかしら?[-]
5.さくら。己の運命を…受け入れよ。
さくら
- 俺の命を使え!・・・誰の命でもいいわけではない。言ったはずだ。帝剣をつくるには…[-]
- 他に方法はないのか!?・・・ならばお前が答えてみろ。この状況を打破する、逆転の一手を。[-]
- それでも、さくらの父親か!・・・…[-]
- ・・・誠十郎さん…[-]
6.俺は…帝国華撃団・花組隊長、神山誠十郎は…
さくら
- この命令には…絶対に従わない!(高)・・・誠十郎…さん…?[↑↑]
- この命令には…絶対に従わない!(高)・・・誠十郎…さん…?[↑]
- この命令には…絶対に従わない!(低)・・・誠十郎…さん…?[-]
7.帝剣ならある!あそこに…帝国闘技場に!!
さくら
- 命をかけて…帝剣を取り戻す!!(高)・・・…[↑↑]
- 命をかけて…帝剣を取り戻す!!(高)・・・…[↑]
- 命をかけて…帝剣を取り戻す!!(低)・・・…[-]
8.お願いよ、キャプテン。私を一緒に出撃させて!!
アナスタシア
- わかった、ふたりで出撃だ!・・・ええ、約束するわ。必ず生きて帰る。[↑↑]
- 出撃は許可できない・・・キャプテン… …なぜ?どうして?[-]
- ・・・いえ、そうよね…私を信じてもらえるはずなんて…[↓]
9.それじゃあ、神山くん。作戦開始よ!
全員
- 帝国華撃団・花組、出撃せよ!・・・了解!![全員↑↑]
- 勝つぞ!みんな!!・・・おう[初穂↑] さくらさんの命…[クラリス↑] みんなの命…[さくら↑] 絶対に守ってみせる。[あざみ↑] 行きましょう。みんなで![アナスタシア↑]
- 花見の準備をせよ!・・・…せ、誠十郎さん。[さくら↑] ここでボケるかよ、神山ぁ。[初穂↑] ふふ、神山さんらしいです。[クラリス↑] さすが、誠十郎。[あざみ↑] 力みが取れて、ちょうどいいわ。ふふ。[アナスタシア↑]
- ・・・だーっ!しまらねぇなあ、神山![-]
10.俺は…神山誠十郎は!帝国華撃団・花組隊長として…
アナスタシア
- アナスタシアを信じる(高)・・・キャプテン…ありがとう…[↑↑]
- アナスタシアを信じる(中)・・・キャプテン…[↑]
- アナスタシアを信じる(低)・・・キャプテン…[↑]
11.き、キミは…
いつき
- いつきちゃん!?・・・えっ…な、なんでわかったの!?[-]
- 何者だ!?・・・フッフッフ…帝国華撃団・花組隊長、神山誠十郎さん…[-]
- 降魔の仲間か!?・・・そんなわけないじゃないですか!これは、お面です![-]
- ・・・ふっふっふ、声も出ないみたいですね[-]
12.神山さんは、どんな気持ちですか?
クラリス
- ずっと、こうしていたい。・・・ふふっ、私もです。とても嬉しい…[↑]
- お、重いよ、クラリス…・・・言うと思いました。でも、それ禁区です。[-]
- このままベッドに…・・・神山さん。心の声が聞こえてますよ。[-]
- ・・・なんだか、ちょっと嬉しい[↑]
13.誠十郎さんの手が、震えているのもわかります。
さくら
- 本当は、俺も怖いんだ。・・・清十郎さんも…わたしと同じなんだって、安心しました。[↑]
- 震えてなんかいない!・・・誠十郎さん…[-]
- 今こそ、子供の頃の約束を果たすよ。・・・誠十郎さん…そんな…子供の頃の…他愛のない約束です…[↑]→はい…はい!ありがとうございます、誠十郎さん!![↑]
- ・・・せ、誠十郎さん?[-]
14.みかづき。
あざみ
- まんじゅう。・・・入って。誠十郎。[-]
- もちづき。・・・違う。清十郎は考えすぎる。[-]
- ひろみさん。・・・…見える。鼻の下を伸ばした誠十郎の姿が…[-]
- ・・・帰って。[-]
15.不安に思ってるのは、誠十郎のほう。…違う?
あざみ
- まいったな、言う通りだ。・・・あざみは真実を見抜く。誠十郎の悩みも、お見通し。[↑]
- 不安なんてないよ。・・・無理して話してる。あざみはいつも清十郎を見てるから、わかる。[-]
- そういうデタラメを言うなよ。・・・任務のためなら、忍者はどんなウソだってつく。[-]
- ・・・あざみの目はごまかせない。誠十郎を、いつも見てるんだから。[↑]
16.あたしの正体、途中から分かってた、とか?
いつき
- まったく分からなかったよ。・・・へへーん、そりゃそうですよ。月組は諜報・隠密部隊ですから![↑]
- もちろん気づいていたよ。・・・でも、あたしが普通じゃないと気付くのはすごいです!流石は花組隊長って感じですね![↑]
- おのれ、降魔め!・・・帝国華撃団が誇る諜報部隊、月組のあたしに向かって、よくもまあそんなことを言えるよねー、神山さん[-]
- ・・・やっぱり、あたしの正体に気付いてなかったんですね!いつき、カンゲキ!任務大成功です![↑]
17.ねえ?いったい、どこでダンスを覚えたの?
アナスタシア
- 兵学校のときに、鍛えたんだ。・・・このステップ…とても素敵よ。あなた、本当に何でもできちゃうのね。[↑↑]
- ダンスなんて、これが初めてだよ。・・・このまま、全てを委ねたい…そう思わせてくれるわ、あなたって。[↑]
- すみれさんに、習ったんだ。・・・フフッ、そうなの?じゃあ、もっと早いステップもいけるはずね。[↑]
- ・・・…カミヤマ?そんな顔で、どうしたの?[-]
18.神山さん、ごめんなさい!
ひろみ
- 何とも思ってませんよ。・・・神山さん…!こちらこそありがとうございますー![↑]
- ちゃんと反省してくださいね?・・・分かってます…ほんとにごめんなさい。[↓]
- じゃあ結婚してください!・・・ええ?け、結婚!?神山さん、いきなり何を言い出すんですか!?[-]
- ・・・はぁ~…だったら良かったですー。同じ華撃団の人に嫌われるのは、やっぱり嫌ですから。[↑]
19.おう!初穂ちゃんは、あい変わらず絶好調だぜ!
初穂
- 心配する必要なかったな。・・・ん…アタシは、大丈夫だからさ。みんなのところに行ってやってくれよ。[↑]
- 無理してるんじゃないのか?・・・な、なんだよ!んなわけねーから、変な心配すんなよな![↑]
- ・・・な、なんだよ!ジロジロ見るんじゃねーよ![-]
20.あの…帝劇の日常に…また、戻れるのかな…
初穂
- …俺が必ず守るよ。・・・…へへっ、わかってる。神山なら、そう言うってことはさ。[↑]
- 帰ってこられないかもしれないな…・・・へへっ、そうか アタシと一緒か。[↑]
- 弱気な初穂は見たくないな。・・・…うるせぇよ。んなこた、アタシだってわかってるよ。[-]
- ・・・黙ってないで、なんか言ってくれよ…[-]
21.みんなと一緒に…お風呂に!?本当にいいのか!?
?
- いや、ダメだ!・・・い、いや、やっぱりだめだ!そんなことは…できない![-]
- …よし、行くしかない!・・・くっ、風呂の掃除だったなんて…俺は…なんて勘違いを…[-]
- ・・・よ、よし…!一緒にと言われたんだ…行くしかない![-]
22.逆らうな、すみれよ。いますぐ撤退し、幻都の降臨を見守ってくれ。
すみれ
- 俺は、信じています。・・・…[-]
- 撤退…するんですか…?・・・…[-]
- 昔のことは忘れましょう!・・・…[-]
- ・・・…[-]
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