5.4ストーリーボスの攻略について書いています
バージョン5.4のストーリーで戦うボスについて
バージョン5.4のストーリーで戦うボスの数はやや多めだが、あまり強くない
祠の守護者たちは遠距離攻撃できる職が有利であるため、これらに転職してから挑むといいだろう
最後のボスだけがやっかいなのでこれだけは注意が必要。
土の祠の守護者には遠距離攻撃中心に
土の祠の守護者の行動は以下の通り。
- ガレキ落とし
- 連続ドルマドン
- ジバルンバ
- いてつくはどう
- グランドショット
- 砂塵のテンペスト
- ジバルンバサンバ
イルーシャが参戦する
ガレキ落とし・ジバルンバ・ジバルンバサンバといった敵を中心とした範囲攻撃を多用してくるため、遠距離攻撃できる職が有効。
ただし、砂塵のテンペストは離れているとダメージを受けるので、この時だけは近づくように。
いてつくはどうによるバフ解除も頻繁に行う
イルーシャがバイキルトを使ってくれるが、バイキルト役はいた方がいいだろう
花の祠の守護者のローズ・ブレイクに注意
花の守護者の行動は以下の通り。
- ローズ・ブレイク
- イオグランデ
- Wアタック
- フルブルーム
- イオマータ
- ピンクタイフーン
イルーシャが参戦する
ローズ・ブレイクはダメージ+ターゲットとその周囲をバラに変えて動けなくなってしまう技。
ただしイルーシャには効かない
フルブルームはターゲットとその周囲にダメージ+毒+幻惑の効果を与える
土の祠の守護者同様、敵を中心とした攻撃がいくつかあるため、遠距離攻撃できる職の方がやりやすい
一番厄介なローズ・ブレイクは周囲を巻き込まない、巻き込まれないよう注意することが大事。
イルーシャがいるとはいえ、僧侶がバラに変えられるとピンチに陥るケースがあるので、サブ的な回復役がいると安心。
水の祠の守護者戦ではイルーシャにゴッドアローを使ってもらうように戦う
水の祠の守護者の行動は以下の通り。
- すみはき
- 触手れんだ
- なかまをよぶ
- アクアカイザー
- ハイドロウェーブ
イルーシャが参戦する
すみはきはダメージ+幻惑+攻撃力・防御力・素早さ2段階低下。
なかまをよぶは守護ガニラスを3~4体呼ぶ
ハイドロウェーブは敵を中心としたダメージ。
この戦いからイルーシャがゴッドアローを使うようになり、ダメージ+行動不能の効果で戦いやすくなる
イルーシャにゴッドアローを使ってもらうためには、イルーシャに回復などさせないよう、自分たちで回復と蘇生をしっかり行うようにしよう
風の祠の守護者には行動阻害系の技が有効
風の祠の守護者の行動は以下の通り。
- 竜巻召喚
- メルトハリケーン
- はげしいおたけび
- ウイングダイブ
- いてつくはどう
- テールスイング
イルーシャが参戦する
竜巻召喚で風護の竜巻を呼び、風護の竜巻は旋風波を使って属性耐性と守備力を下げてくる
メルトハリケーンはターゲットとその周囲にダメージを与え、ウイングダイブは縦方向への攻撃。
イルーシャのゴッドアローは必ず、チャージタックルも割と効くので行動を阻害し続けていれば苦戦はしないだろう
邪神ヤファギル戒は動きを止めて大ダメージ
邪神ヤファギル戒の行動は以下の通り。
- 眷属呼び
- 暗黒のたつまき
- 暗黒爆発
- ぶんまわし
- 禁忌の閃撃
眷属呼びは禁忌の落とし子を5体呼ぶ
ユシュカとアスバルでのバトルとなり、ユシュカを操作することになる
邪神ヤファギル戒には連撃を使い、禁忌の落とし子は剣舞で対応。
紅蓮の衣が使えるようなったら火炎鳥の羽ばたきや火柱の宴を使えばOK
必殺コマンドが表示された魔剣アストロンを使って動きを止めれば、アスバルが破滅の冥光で大ダメージを与えてくれる
あとはこれを繰り返そう
邪神ヤファギル断との戦いでは攻撃をヴァレリアに任せる
邪神ヤファギル断の行動は以下の通り。
- 暗黒のたつまき
- なげきのさけび
- 幻影召喚
- 邪悪な咆哮
- 爆裂斬
- 闇のころも
アンルシアとヴァレリアとのバトルになり、アンルシアを操作する
ヴァレリアはろくな回復行動をとらないのでアンルシアがベホイミなどを使ってサポートしよう
なげきのさけび・幻影召喚・邪悪な咆哮・闇のころもを使ってきたら、必殺コマンドが表示されるのでそれぞれ勇者の心・勇者の眼・勇者の盾・勇者の光を使えばいい
邪神ヤファギル封はエステラとシンイに任せよう
邪神ヤファギル封の行動は以下の通り。
- 暗黒のたつまき
- イオグランデ
- ぶんまわし
- 一刀両断
- 怪鳥変化
- ふういんのはどう
- はげしいおたけび(鳥)
- シャイニングブレス(鳥)
- イオマータ(鳥)
エステラとシンイがバトルに参加する
エステラが攻撃専門、シンイが回復・補助系であるため、どんな職で挑んでも良い
技を封じられたらシンイの作った解封の輪の上に移動するように。
怪鳥変化を使うと鳥の姿に変わり、使う特技も変わる
厄介なのはふういんのはどうくらいだが、エステラとシンイが強いので特に考慮すべき点はない
邪神ピュージュ戦では火力重視で
邪神ピュージュの行動は以下の通り。
- メラガイアー
- ジゴスパーク
- ハチャメチャ
- 殺りく人形劇
- パペット光線
- 神速メラガイアー
- ペチャンコ
- スッポリ
- 嘲弄の汚濁
マリーンがバトルエリアの外からサポートしてくれる(直接バトルには参加しない)
ピュージュを4体召喚する殺りく人形劇とピュージュに変化させれるパペット光線がとにかく厄介。
殺りく人形劇で呼び出されたピュージュ1体1体はそれほど脅威ではないが、数が増えると手に負えない
また、パペット光線でピュージュに変化させられると行動できなくなるのも面倒。
マリーンが宝石魔術・月光の陣を敷いてくれたらその上に乗って解除しよう
ジゴスパークは料理で雷耐性を上げておくといいだろう
マヒ耐性もあるといい
HPが半分以下になると神速メラガイアーやペチャンコ、スッポリも使う
ペチャンコはふっとび+行動不能、ホップスティックで対処。
スッポリはしばらくの間バトルから離脱してしまう
HPが25%以下になると嘲弄の汚濁を使う
行動不能・猛毒・呪いとなるがマリーンが宝石魔術・夜明けを使ってくれれば各種状態異常とHPも回復してくれるのでそれまで死なない事を祈ろう
このバトルでは火力で強引に押し切る方がうまくいきやすい
私は僧僧バトバトでひたすら高火力で押し切った
前衛は得意ではないので僧侶にしたが、得意な人はバトの方がいいだろう
とにかくHPが5000ほどある呼び出されたピュージュをいかに早く倒せるかが勝負の分かれ目となる
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