【ドラクエ10】4.1ストーリー攻略　神儀の護堂（ネタバレあり）

猛将ギーグハンマーの主な攻撃方法は以下の通りです

• 衝撃波　周囲に約500ダメージ
• テールスウィング　周囲に約300ダメージ
• サンドブレス　前方範囲に約200ダメージ+幻惑
• 痛恨の一撃　激怒していると使用

通常攻撃で約450ダメージ+たまにショック、そして味方が倒されるとテンションが上がるドラゴンビート付き、さらに完全2回行動をしてくるかなりの強敵です

この強敵に立ち向かうには完全2回行動であることを頭にいれて、こちらが行動するときは必ずギーグハンマーの2回目の行動が終わってから行う事を心がけましょう

そうすることで衝撃波やテールスウィングなどに無駄に巻き込まれなくなるので、結果的に僧侶の負担が減りキラキラポーンや聖女の守りを使ってくれる機会が増えるようになります

編成に関してはどの行動がこちらにとって嫌であるかを念頭においておきましょう

ほとんどが通常攻撃の追加効果のショックだと思います
おびえガード装備で防げるかは試していないのでわかりませんが、キラキラポーンをかけていればショックは防げます

サンドブレスの幻惑が嫌ならレンジャーでまもりのきりを、攻撃が激しすぎて耐えるのが厳しければ僧侶を2枚用意するといった編成ができると思います

ちなみに私はショックも幻惑も対応できる装備はありませんでしたが、天戦戦僧でカカロンを召喚することでクリアしています

不死身の回復役であるカカロンがいることでターゲットが分散される可能性があることと、ヒーリングオーラを使って幻惑等を回復してくれるので、自分は風斬りの舞と聖水でのMP回復の補助にまわりながら、スキを見つけてチャージタイム技で攻撃しました

真やいばくだき、チャージタックルは共に有効なので戦士も入れておくと態勢の立て直しに役立ちます
またHPがそれぞれ1/2、1/4になると激怒するのでロストブレイクを覚えているのも条件の1つとして入れておきましょう

知将ジャミラスの主な攻撃方法は以下の通りです

• ラリホーマ
• ジバルンバサンバ
• 連続ドルマドン　約580*3
• もうどくのきり　ダメージなし+猛毒
• やみのブレス　前方範囲に約300ダメージ
• ツメできりさく　約100*2ダメージ

カミルの主な攻撃方法は以下の通りです

• バイキルト
• ピオリム
• ひょうけつ斬り　約1100のダメージ
• 雷神斬り　約950のダメージ
• つるぎの舞　約300*4
• ベホマラー
• フォースブレイク　約500ダメージ+全属性耐性ダウン

カミルが参戦することもあり、前の2体のボスと比べるとあまり強くありません

装備は眠りガードを、スキルは連続ドルマドン用にスペルガードがあると安定します

カミルのフォースブレイクでいっきに畳みかけることが出来るので、こちらも属性攻撃を使える職を用意しておいて効率よくダメージを与えるのがいいでしょう

真やいばくだき・チャージタックルが有効で、たまに幻惑も効きます