【戦場のヴァルキュリア4】体験版をやってみた

2018-05-17

戦場のヴァルキュリア4の体験版が配信されていたので遊んでみました

戦場のヴァルキュリアについて

戦場のヴァルキュリアは水彩画のイラストが動く独特のグラフィック表現が特徴のCANVASとシミュレーションとアクションを融合させたBLiTZというシステムを売りに2008年に発売されたシミュレーションゲームです

当時はPS3が世に出てからまだそれほど経っていなかった時ではありますが、綿密なシナリオと高いゲーム性が一部のユーザーにかなり受けていました(私もそんな一人です)

しかし、売り上げがそれほどでもなかったせいか、その後続編として出た戦場のヴァルキュリア2と3は共にPSPでの発売となり、単にミッションをこなす作業化の傾向が強くなって戦場のヴァルキュリアのブランドも低下。

それからアニメ化もしたりしましたが、ゲーマーからは1作目のような質で、かつ据え置き機での続編の発売が待ち望まれていたゲームです
(昨年外伝的扱いの蒼き革命のヴァルキュリアが発売されましたが、これはシリーズ作品としてカウントしたくないです ちょっとひどかった)

そんな戦場のヴァルキュリアの最新作が体験版として遊べるのでどんなものか遊んでみました

遊んでみた感想

遊んでみた感想としては原点回帰といった印象が強いです

つまり戦場のヴァルキュリア1を楽しめた人にはこのゲームは間違いなく良ゲーだと思います

イベントシーンは前編フルボイスだし、時代設定が1の時と同じです
なので本編では追加DLCをプレイすると第7小隊の面々が使用可能になるというおまけ付きです

1との関連性は体験版の話の中でも「ちょっとだけ絡んでるよな?」という部分があったりするので、そういった部分でも楽しめると思います

それと関係しているかどうかは不明ですが難易度はやや高めかなと感じました
やや高めというよりはシリーズ作品を遊んでいる人に向けた難易度調整がされているな、といったところでしょうか

対人・対甲の武器の違いや戦車を撃破するには弱点を攻撃する、とか機銃や突撃兵の迎撃の怖さなど、シリーズ作品を知っていれば対処もできますが、初見の人にはその辺のシステムを理解するのにちょっと時間がかかるんじゃないかな?とは思います

っていうか、1章から殺しにかかってきますので、クリア評価でSランクを目指すならトライアンドエラー必須です
(初見の人はSランクは目指さないかもしれませんが)

また、ボリュームもけっこうあります

遊べるのは序章・1章・2章のストーリーですが、全部クリアしてストーリーもきちんと見るなら3時間以上はかかるのではないでしょうか

体験版クリア後に遊べるExtraMapの遊撃戦闘(何度もプレイできるマップ)もあるので、それらも含めると体験版でこんなに遊べていいの?って感じるレベルだと思います

まとめ

これだけのボリュームを体験版として配信したということはセガは出来に関してかなり自信を持っているんじゃないかなと思います

少なくとも蒼き革命のヴァルキュリアのような残念な出来ではないことだけは確かです

惜しむらくはこの良さが本当に伝わるのはシリーズファンだろうという事。

そういった意味ではファンとそれ以外の人たちとで評価に大きな差が出てきそうです

まぁ、高いクリア評価を目指さないで進めるなら難易度的にはそれほどでもないですが、このゲームの醍醐味はクリア評価Sを出すためにあれこれと戦術・戦略を構築することにあると思っているので、そういう事をしたくないって人にはとっつきにくく感じるかもしれません

あとはイベント部分が前編フルボイスなので声優ファンにもおすすめです
東山奈央ちゃんのツンとデレが体験版の範囲でも楽しめます(体験版ではツンが9割ですが)

繰り返しになりますがシリーズファンなら遊んで損はないと思います

ただ私はドラクエ10・モンハン・FF12TZA・大志と4つのゲームを並行して進めているのでどうしようか悩んでいますが・・・

せめてあと1か月発売日がずれていれば本編も遊ぶつもりなんだけど本当にどうしようかな?

たぶん発売日ぎりぎりまで悩むんだろうなぁ

クリア後にプレイできるExtraMapの攻略はこちらです
体験版のエクストラマップ攻略~Sランク取得


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