5.5後期のストーリーボスの攻略についてのページです
バージョン5.5後期のストーリーで戦うボスについて
起源獣ガルドドン・起源将ジェルザーク・起源魔スコルパイドとのバトルではアンルシア・アスバル・ヴァレリアと共にバトルすることになる
起源鎧デルメゼとのバトルではさらに賢者マリーンも加わる
彼らは強いので攻撃は任せて自分は僧侶や旅芸人などで回復やサポート中心に挑むのがおすすめ
起源獣ガルドドン
起源獣ガルドドンの行動は以下の通り。
- 轟雷バースト・・・周囲にダメージ+感電
- 豪快インパクト・・・縦方向に約1000×2ダメージ
- たたきつぶす・・・縦方向に約300×2ダメージ
- 招雷ドラミング・・・ターゲットとその周囲に約350ダメージ+マヒ
- 岩石ストライク・・・
- 廻風ローリング・・・廻風陣を3体召喚
轟雷バーストと豪快インパクトさえ回避していれば苦戦はしない
招雷ドラミングは発動までが長いのでヴァレリアがこおりつかせてくれることもしばしばある
起源将ジェルザーク
起源将ジェルザークの行動は以下の通り。
- 徴兵の号令・・・ジェルソルジャーを召喚
- 煉獄火炎・・・前方扇状に約750ダメージ
- 煉獄の計・・・ターゲットとその周囲に約700ダメージ
- 翠将の威風・・・前方扇状に約650ダメージ
- 翠光魔弾・・・縦方向に約1000×2ダメージ
- 爆裂の計・・・ターゲットとその周囲に約700ダメージ
- リミットボルケーノ・・・灼熱のエネルギーを集める
徴兵の号令はジェルソルジャーを最初は1体、HPを減らすと2体召喚する
起源将ジェルザークとジェルソルジャー共にリミットボルケーノを使うが、大きいダメージを与えると止めることができる
ヴァレリアやアスバルが止めてくれることが多いので彼らの生存を優先しよう
翠光魔弾が強力なので回避するように。
起源魔スコルパイド
起源魔スコルパイドの行動は以下の通り。
- ブラッドウェーブ・・・縦方向に約1000×2ダメージ
- 紅蓮の熱波・・・敵の周囲にふっとび+約450×2ダメージ
- クロス・スコルピオ・・・ターゲットとその周囲に約400×2ダメージ
- ザオトーン・・・生き返りができない空間を作り出す
- 死毒の旋風・・・敵の周囲に猛毒+700ダメージ
- デス・スコルピオ・・・ターゲットに約450×2ダメージ
- 円陣殺・・・敵の周囲の外側にいる味方に対しダメージ
蘇生ができなくなるザオトーン中に戦闘不能者がでないように注意しよう
時間経過かアンルシアによる解除で効果を失う
時間経過の場合は起源魔スコルパイドが力を使い果たして一定時間動けなくなるが、約1秒毎にHPが1000ずつ回復していく
アンルシアが解除した場合はHPの回復はしない
したがってアンルシアの生存を優先するように。
他ではブラッドウェーブと円陣殺はしっかり回避しよう
起源鎧デルメゼ
起源鎧デルメゼの行動は以下の通り。
- ファイナルレイ・・・縦方向に約1000×2ダメージ
- ファントムボール・・・ターゲットとその周囲に約750ダメージ
- 絶対零度・・・前方扇状に約850ブレスダメージ
- コールサファイア・・・サファイアボムを3体召喚
- コバルトウェーブ・・・ターゲットに約350ダメージ+転び
- ターコイズブラスト・・・敵の周囲に感電+ふっとび+約850ダメージ
- レプラコーンコード・・・ターゲットとその周囲に約700ダメージ+小さくなる
- スタンバースト・・・ふっとび+ショック+守備力0、敵のテンションアップ+デバフ解除+素早さ2段階アップ+攻撃時にHP回復効果
サファイアボムは自爆を行う
ダメージはないがザオトーンの効果により蘇生ができなくなる
マリーンの宝石魔術・除去でまとめて消し去ってくれるのでマリーンの生存を優先しておこう
起源鎧デルメゼは攻撃が激しく、通常攻撃が2連多段攻撃であったり、行動間隔も短いので苦戦する
使用する特技の数も多いがせめてファイナルレイだけでも回避しておきたい
スタンバーストはHPが少なくなってくると使用してくる
色々とやっかいなのですぐに離れることができるよう立ち位置に注意しておこう
大魔王ユシュカ
大魔王ユシュカの行動は以下の通り。
- 念じボール・・・ターゲットとその周囲に約400×6ダメージ
- 闇の火球・・・ターゲットとその周囲に約450ダメージ
- 紅蓮の波動・・・敵の周囲(広)に約600ダメージ+効果中は敵近距離にいる味方に3秒毎に100ダメージ
- 魔瘴陣・・・地面にダメージが発生する陣を敷く
- 火炎鳥の羽ばたき・・・ターゲットの縦方向に約1500ダメージ+守備力0
- はげしいおたけび・・・前方180度にふっとび+行動不能+約350ダメージ
- 火柱の宴・・・縦方向に闇・炎耐性低下+約450ダメージ
- 紅蓮連撃・・・ターゲットの縦方向に約400×6ダメージ
攻撃が苛烈であるため蘇生を繰り返すゾンビ作戦を取らざるを得ないはず。
自分は無敵の回復役であるカカロンが欲しいので天地雷鳴士がおすすめ
また、防御は心許ないが少ないターン数で高威力チャージ技を撃ちやすいバトルマスターがサポートにいれておくといいだろう
戦士では火力が低いし、長期戦はこちらに不利になりやすいのも理由の一つ。
攻撃に関しては念じボールと紅蓮の波動の効果中による100ダメージの追加が痛い
離れた位置から攻撃できる職なら紅蓮の波動の追加ダメージを気にせずとも済むし、念じボールも味方に被害が及びにくくしやすい
HPが減ってくると使う紅蓮連撃もやっかいで、これもなるべく一人で受けるように立ち位置を調整しながら戦おう
あとはひたすら蘇生を繰り返すのみ。
異界滅神ジャゴヌバ
異界滅神ジャゴヌバの行動は以下の通り。
- メダパニーマ・・・ターゲットとその周囲に混乱
- 魔瘴を生み出す・・・魔瘴沼を召喚する
- ドルマドン・・・単体に約3000ダメージ
- 滅びの槍・・・味方全員に瀕死ダメージを与える
- 魔瘴の吐息・・・前方範囲に約700ダメージ
- 滅神の眼光・・・ターゲットとその周囲に約600ダメージ
通常攻撃は敵の前面全てにダメージを与える
魔瘴沼は放っておくと200ダメージ受ける攻撃をし続ける
召喚されてから一定時間経過するとコマンドに出てくる????を使用すると魔瘴沼を消すことができるので、自分が死なないようにすると優位に展開しやすい
続けて絶対滅神ジャゴヌバとのバトルになるため特に僧侶の残りMPに注意しておこう
絶対滅神ジャゴヌバ
絶対滅神ジャゴヌバの行動は以下の通りで、段階により行動が追加される
- しんくうは・・・縦方向に約950ダメージ
- ザオトーン・オメガ・・・蘇生不可+ショック
- 魔瘴を生み出す・・・魔瘴沼を召喚する
- 連続ドルマドン・・・約700ダメージ×3
- 氷塊マヒャデドス・・・ターゲットとその周囲に約1100×2ダメージ
- 烈風バギムーチョ・・・ターゲットとその周囲に約750×4ダメージ
- 闇のころも・・・闇のころもをまとう
- 煉獄マダンテ・・・敵の周囲にダメージ
- 暗黒の掌撃・・・ターゲットの縦方向に約650×8ダメージ
- 流星・・・オレンジ色に光った地面にいる味方にダメージ
- 魔触・・・周囲に約900ダメージ+全属性耐性低下+幻惑
- つうこんのいちげき・・・味方単体につうこんのいちげき
- ジゴスパーク・・・敵周囲に約2500ダメージ
異界滅神ジャゴヌバ戦でのダメージを引き継ぐのとHPの減り具合によって「絆の光」がコマンドに出現し、使用すると味方に優位に働くのが特徴。
最初は暗黒の手×4と一緒で、倒しても絶対滅神ジャゴヌバが暗黒の手を呼び出す
あまり脅威ではないが絶対滅神ジャゴヌバと連続で攻撃されると厳しいのですばやく倒してしまおう
ザオトーン・オメガを使われたあとはコマンドに????が出現し、絆の光・壱を使うと最大HPが+600増えるので最優先で使うように。
敵の攻撃は厳しいが以後は生存しやすくなる
魔瘴沼はユシュカが消してくれるまで待とう
第2段階になると闇のころもをまとい煉獄マダンテや暗黒の掌撃を使ってくるようになる
第3段階になると「光を統べるは闇である」とのセリフを吐き、「絆の光・弐」が使えるようになる
効果はHPが少しずつ回復。
以降は頻繁に暗黒の手を召喚するようになるのでやや回復に重点をおきつつも暗黒の手を早めに殲滅しよう
第4段階になるとザオトーン・オメガを使い「その命 喰らいつくす」のセリフを吐くので、行動できるようになったらすぐに「絆の光・参」を使おう
効果はザオトーン・オメガの解除、チャージタイム短縮、守備力2段階アップ。
増えた暗黒の手や魔瘴沼はユシュカが消してくれるのでユシュカの生存を優先するように。
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