5.2ストーリーボスのタリスマンの守護者についての解説です
魔法とぶきみな閃光に注意する
タリスマンの守護者の行動は以下の通り
- ベタドロン・・・ターゲットとその周囲に約500のダメージ
- ぶきみな閃光・・・約250×3のダメージ+呪文耐性1段階ダウン
- バギムーチョ
- イオグランデ
- ドルマドン
- 毒沼召喚・・・地面にダメージを受ける陣を2つ作る
- リドの闇地獄・・・ダメージ+全属性耐性ダウン
2回行動を行い、呪文の詠唱もかなり早い
ぶきみな閃光で呪文耐性を落としてから魔法を使われると大ダメージを受ける
呪文ダメージを軽減(マジックバリア)したり、無効化(マホステ・マホカンタ・タロットなど)できる職で挑むといいだろう
マジックバリア・プラズマリムーバー・バイキルト等が使えるどうぐ使いは活躍するはず。
真やいばくだきやチャージタックルも有効なので戦士もいるといい
僧侶は聖者の詩の宝珠を持っていると心強い
範囲攻撃が多いので「味方を巻き込まない、巻き込まれない」というのを意識しながら動いていれば、サポ僧侶でも回復は十分間に合う
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