FF7リメイクで最後に戦うボスのセフィロス戦について解説しています
カウンターでバーストを狙う
セフィロスはファイガやブリザガの魔法、動地や一陣での物理攻撃で攻撃してくる
動地以外はガードができないのがきついが、動地をブレイブモードのカウンターや反撃の構えを使うとまともなダメージを与える事はできる
あとは魔法詠唱中など。
ある程度HPを減らすとエアリスが加入し、エアロガや獄門などの攻撃が追加される
ここもカウンターがおすすめ。
なお、これが最後の戦いなのでエーテルターボやエリクサーも使ってしまっていい
強力な八刀一閃に注意
次はバレットが加入し、最初にセフィロスの炎属性が強化される
以降も各属性が強化されるが、逆に反対の属性が弱点となるのでできればそこを突きたいところ。
しかしここで使うようになる八刀一閃は3000強のダメージを受ける強力な技であるため味方のATBゲージは回復や蘇生用にとっておき、余裕がある時に魔法で攻撃しよう
セフィロスの攻撃のペースはこれまで以上に早いので、対処についていけそうもないならカウンターでチマチマ削っていくのが操作自体は楽。
ただし八刀一閃による気の抜けない時間がかなり長く続くのが難点。
心ない天使はしっかりよけよう
残りHPが10%近くになるとシャドウフレア・運命の宣告・心無い天使を使ってくるようになる
かなりの高ダメージの心無い天使は一瞬地面に浮き出る円が範囲なのでここからすばやく逃げよう
シャドウフレアはしばらくその場に残るのでそこから離れていれば避けられる
この段階ではブレイクを狙うより、強引にLIMIT技で削りきった方が早いかもしれない
ATBゲージは回復優先に使うように。
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