芸術の墓場で戦うボスの魔瘴竜ジャオマンダの攻略についての解説です
ギラグレイド・連続かみつき・おぞましいおたけびのどれかの対策をしておこう
魔瘴竜ジャオマンダの行動は以下の通り
- ギラグレイド:縦方向に約700(必ず暴走)
- 引きずり込む:約300+一定時間バトルに参加不能
- 連続かみつき:約250*6
- やみのブレス:扇状に約500
- おそましいおたけび:周囲に約650+特技と魔法封印+素早さ2段階ダウン+混乱
装備は混乱と封印を用意しておきたい
魔瘴竜ジャオマンダの使う特技でやっかいなのはギラグレイドと連続かみつきとおぞましいおたけびの3つ。
この3つのうちどれか2つの対策をしておきたい
ギラグレイドは装備・料理・マジックバリアで軽減、世界のタロット・賢者のマホステで一度だけ無効といったあたりが挙げられる
必ず暴走するので会心完全ガードでの軽減もあり。
連続かみつきはあまり有効な対抗手段がない
幻惑は効くがかなり低確率なので暴走させないと難しいだろう
あんこくのきりの成功率も決して高いとはいえない
また、1発のダメージを下げるためとして真やいばくだきの与ダメ低下は効くが、攻撃力2段階低下は効きが悪い
HPが半減すると使ってくるようになるおぞましいおたけびは離れるのが一番よく、中・遠距離から攻撃できる職だと戦いやすい
この3つ以外ではやみのブレスをレンジャーのまもりのきりで防いだり、引きずり込まれた時のために回復役を2人以上用意しておくなどが考えられる
ちなみに私は占戦天僧のパーティーで倒した
ギラグレイド用に世界のタロット、おぞましいおたけび対策に攻撃用タロットを用意して遠距離からの攻撃に徹した
天地雷鳴士は「いのちだいじに」にしてカカロンを呼んでもらい、蘇生役を二人にして連続かみつきで倒れた仲間を祖回復してもらうことに。
火力が低いため時間がかかったのが難点だった
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